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くつろいでる?緊張してる? 猫の座り方からわかる気持ちや生態
香箱座りやおじさん座りなど、猫の座り方にはさまざまな種類がありますよね。愛猫がよく見せる座り方を観察してみると、猫の生態やそのときの気持ちがわかるかもしれませんよ。今回は数ある猫の座り方から、4つをピックアップしてご紹介します。
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猫の健康的な筋肉をつくるために 食事面からできる4つの工夫を解説
猫の筋肉維持や発達のためには、日々の運動はもちろん、食事面からのアプローチが必要不可欠です。今回は、健康な筋肉をつくるために必要な食事内容や食事方法について、獣医師の山本宗伸先生に教えていただきました。
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「三毛猫やサビ猫はメスが多い」ってホント!? 気になる2つの毛柄について解説!
「ミケ猫はメスばかり」という噂、聞いたことはありませんか?これ実は本当で、ミケ柄だけでなく、サビ柄の猫もそのほとんどがメスだといわれています。そこで今回は、性別と深いかかわりがある毛柄「ミケ」と「サビ」についてまとめました。
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春は猫の安眠を妨げるストレスが増える!? 愛猫の眠りを守るコツ
気候が心地よい春はついウトウトしてしまいますよね。“春眠暁を覚えず”は猫も一緒ですが、じつは、春は猫の眠りを妨げるストレスが増加しがちな季節でもあります。今回は、春にありがちな睡眠ストレスと、猫が安眠できる春の環境づくりについて解説します。
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猫の夏バテ・熱中症予防に! 暑さに負けないおうちづくりのポイントを獣医師が解説!
猫は高温多湿が苦手といわれており、夏の急激な気温や湿度の上昇などによって、夏バテや熱中症になることがあります。今回は、猫の夏バテや熱中症を予防するためのおうちづくりのポイントについて、モノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生に伺いました。
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猫は自分の毛が暑くないの? 暑さと被毛の関係について獣医師に聞いた!
猫の愛らしい被毛は魅力的ですが、一方で近年のように極端な暑い日があると、被毛に覆われていて暑くないのか心配になってしまうこともあるでしょう。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の先生に、猫の被毛についてお話をうかがいました。
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【獣医師監修】猫の気持ちを知りたいなら「しっぽ」をチェック!
猫のチャームポイントのひとつである「しっぽ」。猫のしっぽには、バランスを取ったり、感情を表現したりする大切な役割があります。ここでは、猫のしっぽの役割やしっぽの動きからわかる猫の気持ち、さらには短いしっぽを持つ猫の特徴についてご紹介します。
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【クイズ】猫のしっぽが上向きにピン! としているときの気持ちは?
猫のしっぽには気持ちがあらわれています。それをきちんと読み取ることができれば、愛猫との絆をもっと強くできるはず! この記事では、「しっぽでわかる猫の気持ち」について、あるあるな3つのシーンをクイズ形式で見ていきます。
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「シャワー嫌いなはずなのに…」 愛猫が飼い主の「お風呂についてくる」行動の意味
飼い主さんがお風呂に行くと、愛猫がついてきたという経験はありませんか? 「ウチのニャンコはお風呂が嫌いなはずなのに…」と、疑問を抱く飼い主さんもいるでしょう。そこで今回、お風呂についてくる猫の心理について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることにしました!
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猫は過去のことを覚えていた!「猫の心理学」からわかること
猫はいったい何を考えているのだろう? そんな根本的な疑問に答えてくるのが「猫の心理学」。今回は、猫の心理学でわかっていることのひとつ「猫は思い出にふける」について解説します。
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愛猫のために留守番「前」と「後」にしたいこと、知ってる?
近年、愛猫にお留守番をさせている飼い主さんは増えていますが、出かける前と帰宅後のちょっとした工夫で、猫は安心して過ごすことができ、結果、愛猫との距離もぐっと縮まります。留守番のビフォー(前)にする「準備」と、アフター(あと)にする「ケア」を紹介します。
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ブルルッ! 飲水量が減る冬は「尿石症」にご用心!
冬に増える猫のオシッコの病気「尿石症」。なぜこの時期に増えるのか、症状や治療法、そして飼い主さんが気を付けたいことを紹介します。
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「大好き?」それとも、「これはイヤ?」目だけでわかる猫の好き嫌い
瞳孔の大きさはもちろん、視線やまばたきの様子からも、気持ちが読み取れる猫の目。人間と同じように、「目は口ほどにモノを言う」わけです。今回は、目から読み取る「猫の正直な気持ち」をご紹介しましょう。
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そんなに怒らないで〜!?愛猫に怒られたと感じたエピソードがあるあるすぎる
愛猫が嫌がることをしてしまい、「シャー!」と怒られてしまった経験はありませんか? そこで今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは飼い主さん453名に「愛猫に怒られた瞬間」についてアンケート調査を実施!
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愛猫の食欲がなくて心配…可能性のある「4つの病気」とは?
愛猫の様子を日頃からよく観察していると、いつもと違う「異変」に気づくこともあるでしょう。その異変は、病気のサインかもしれません。もし「いつもより食欲がなくなった」というのであれば、ここで取り上げる4つの病気を疑ったほうがいいでしょう。
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猫の認知症になることも。予防のカギは飼い主さんのコミュニケーション
人と同じように、猫も認知症になることがあります。症状が現れる猫の多くは10才以上といわれていますが、予防は早くからの実践が吉。そこで今回は、猫の認知症を予防する方法について、獣医師の小宮山典寛先生にお話を伺いました。
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『猫の誤食』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の誤食』です。猫の誤食とは、猫の誤食とは、口にしてはいけないものを誤って口にしてしまうことを言います。私たちの生活には、猫が口にすると危険なものがたくさんあり、好奇心から何気なく口にして飲み込んでしまうことが多く見られます。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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お手入れはやっぱり大変? 長毛猫の飼い主さんに聞いた ブラッシングの頻度
愛猫が長毛猫だと、被毛のお手入れは特に意識して行いたいですよね。そこで長毛猫の飼い主さんに、ブラッシングの頻度や使用しているブラシの種類について調査を実施。また、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、お手入れのポイントを伺います。
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【シニア猫との暮らし】「おじいちゃんになっても可愛い」推定20才のご長寿猫の悠々自適な毎日
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、ニッケくん(オス・推定20才)です。
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生まれたばかりの子猫に遭遇したら 保護する際の注意点などを獣医師が解説
生まれたばかりの子猫と道などで遭遇したら、どのように保護すればよいのでしょうか。この記事では、生まれたばかりの子猫を保護するときの注意点や、保護したあとのお世話のコツなどについて、獣医師の原駿太朗先生に解説していただきます。
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