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抜け毛の放置はちょっと危険かも!? 猫の抜け毛のお手入れ法
猫には換毛期と呼ばれる大量に毛の抜ける時期があります。またストレスを感じると抜け毛が増える猫も。今回は、このような抜け毛の多いときに行いたい、ブラッシングやシャンプーなどのお手入れのポイントについてご紹介します。
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与えかた大丈夫? 猫に「またたび」をあげるときの注意点
猫の好きなものといえば、「またたび」を思い浮かべる方もいるでしょう。でも、またたびってそもそも何なのか…みなさん知っていますか? この記事では、「またたびって何?」「またたびの正しい与え方とは?」について、くわしく見ていきます!
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突然子猫を飼うことになった まず何をすべきか獣医師に聞いた
もし子猫を迎え入れることになったら、きちんと対応できますか? 今回はいざというときに慌てないためにも、子猫のお世話で知っておきたいことについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生にお話をうかがいました。
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飼い主さんはぼく&あたちのもの♡スリスリ行動に秘めた猫の気持ち
飼い主さんの足や一緒に暮らす兄弟猫、はたまたお届け物のダンボールまで。ぼくたち猫は今日も、あっちにスリスリ、こっちにスリスリ♪今日は、そんなぼくたちのスリスリ行動の秘密について教えてあげちゃうよ!
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withコロナのいま、飼い主としてやっておきたい「愛猫を預ける準備」
もし自分が新型コロナウイルス感染症になったら?東京獣医師会の先生は「そうなる前に愛猫を預けるための準備をしておくべき」とおっしゃいます。その内容と注意ポイントを教えてもらいました。預け先情報や、最新の新型コロナウイルス情報がわかるWebサイトなどもご紹介。
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【獣医師監修】授乳期の子猫を迎えたら…お世話の方法や必要なグッズを解説
生後1カ月半未満の子猫は、母猫にくっついて温まりながらおっぱいを飲み、お尻をなめてもらって排泄し、それ以外は睡眠をとっています。そんな授乳期の子猫を迎え入れるのは、かなり特殊な状況です。通常は母猫がお世話をする時期ですから、やむを得ず保護するケースが多いかもしれません。ここでは、授乳期の子猫をお世話する方法や、必要なグッズについて解説します。
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メス猫のチャーミングさ炸裂!『ミケ』&『サビ』猫の魅力
ほとんどがメスのミケとサビ。その毛柄の特徴や性格などについて、猫写真家の石原さんが解説します。また、珍しいオスのミケとサビのエピソードも!
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野良猫は人に飼われて幸せになる? 寿命から考えてみた
野良猫の平均寿命は、飼い猫と比べて短いといわれています。ではなぜ、野良猫の平均寿命は短いのでしょうか。今回は、飼い猫と野良猫の生活環境の違いなどから、考えられる理由をまとめました。
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大切に思うからこそもめることも 猫を飼う前に家族で確認したいこと
大切な存在だから、家族のなかで愛猫の育て方に対する意見が割れることもあるようです。飼育をめぐって揉めた経験のある飼い主さんに、その内容を聞いてみました。猫の飼育初心者が勘違いしやすいこと、飼う前に家族で話し合いたいことを獣医師が解説します。
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【獣医師監修】猫が人の後についてくる理由は?対処法やかわいい動画も
猫が後を追ってくると、愛らしい行動にときめきますが、時と場合によってはちょっと困ってしまうことも。今回は猫がついてくる理由や、ついてくる猫の特徴、ノラ猫がついてくる理由と対処法、さらにYouTubeに投稿されたかわいい動画もご紹介します。
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【獣医師監修】猫の「耳ダニ症」は人にも感染する?予防法も解説
今回は、猫の「耳ダニ症」の症状や原因、感染の危険性、治療法と予防法、ケア方法についてご紹介します。耳ダニ症は厄介な感染症ですが、耳のケアのしすぎはかえって悪影響なこともあります。正しい予防法を学んで、猫をダニから守りましょう。
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【獣医師監修】猫に生のイカは絶対にNG。腰を抜かすって本当? 食べてしまったときの症状と対処方法
猫に生のイカを与えてはいけません。生のイカに含まれるチアミナーゼが、猫の健康に大きな被害を及ぼすからです。ほかにも猫にイカを与えないほうがよい理由はあります。その理由と誤食してしまったときの対処法を紹介するとともに、「イカを食べると猫が腰を抜かす」の真偽についても解説します。
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猫にカニを与えていけない理由を獣医師が解説 加熱すればOK?
猫にカニを与えてはいけません。カニにはイカと同じように猫の健康を害する恐れのある成分が含まれているほか、アレルギー源にもなりやすい食べ物です。猫がカニを食べてしまったときに考えられる症状と対処法を紹介するとともに、猫にとってなぜカニがNGなのかを解説します。
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今のうちから考えよう! 猫のしあわせな後半生のためにできること
大切な愛猫との別れは、いずれやってくるもの。愛猫に、幸せな猫生を送らせてあげたいと願う飼い主さんは多いでしょう。この記事では、猫のしあわせな後半生(シニア〜看取り)のために、今のうちから考えておきたいことについて見ていきます。
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野生の猫のことを知ると納得! 猫が水にこだわる6つの理由
水へのこだわりが強い猫。半砂漠地帯で生活していた野生時代の猫にとって、水は貴重なものでした。警戒心が強いこともあり、見つけた水でさえ簡単には飲まなかったそう。飼い猫の水へのこだわりは、野性時代の猫や、外で暮らす猫の生活に由来するものなのです。その生活の様子をもとに、今泉忠明先生に解説してもらいました♪
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猫の爪切りが苦手な飼い主さんは約6割 爪切り嫌いな猫への対処法を獣医師が解説
猫に欠かせないお手入れである「爪切り」。読者アンケートでは、62%の飼い主さんから「猫の爪切りをするのが苦手」と回答がありました。そこで今回は、爪切りの必要性や爪切り嫌いな猫への対処法などについて、獣医師の山口みき先生に解説いただきます。
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猫の死因に多い「乳がん」。乳がんで苦しむ猫をゼロにする活動とは?
10月22日(火)は「キャットリボンの日」。「猫の乳がん」についてどれくらい知っていますか?獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」や「猫の乳がん」について。私達飼い主ができることはあるのでしょうか?一緒に考えてみませんか。
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当てはまることしてない!? 猫の寿命を縮める可能性のある7つのこと
大切な愛猫には、少しでも長く元気でいてもらいたいと思うものですよね。日頃から愛猫の健康を気遣った暮らしをしている飼い主さんも多いと思いますが、なかには「あの飼い方では寿命を縮めてしまうかも…」と思える人もいるようです。今回は、ねこのきもち獣医師相談室の先生が実際に目撃した「猫の寿命を縮めかねない飼い主さんの行動7つ」について紹介します。
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きょうだい保護猫を家族に迎えた飼い主カップル、1年が経過し幸せ倍増! 猫との暮らしで新しい発見も
「1匹だけでなく、2匹迎え入れる決断をして本当によかったなと、何度も思います」と話すのは、Instagramユーザーの@komemiso.tさん。飼い主さんカップルは、2021年6月に2匹のきょうだい保護猫・コメちゃん(取材当時1才)とミソくん(取材当時1才)を家に迎えました。当初は1匹だけ迎える予定だったそうですが、2匹に会ったときに気持ちの変化があったといいます。2匹の出会いのエピソードを聞きました。
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トイレ・歯磨き・キャリーケースetc. 子猫期に取り組みたいこと
子猫のうちからいろいろなことに慣れさせておけば、成猫になったとき、粗相をしなくなったり、お手入れがしやすくなったりするなど、暮らしがより豊かになります。そこで今回は、子猫のうちから取り組みたいことについて解説。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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