-
-
もしかして愛猫が熱中症? もしもの時の応急処置3つ
もともと先祖が暑い地域に生息していたからか、比較的、夏には強い猫。しかし、体がついていかないほどの高温になると、さすがの猫も体温調節がうまくいかず、人間同様、熱中症を発症します。自宅や旅行先で、もしかして、熱中症? といった症状が愛猫に見られたときはどうすればいいのでしょうか? その応急処置をシチュエーション別でご紹介しましょう。
-
猫が『飼い主さんのことを探す』時の心理 嬉しいけれど、注意が必要な場合も!?|獣医師解説
飼い主さんがどこか違う部屋に移動したとき、気がつくと愛猫が自分のことを探して後をついてきて、ドアの前で待機していた……というような経験をしたことのある人もいると思います。「自分のことを探していたなんて!」と思わず嬉しくなってしまう飼い主さんも多いと思いますが、猫の心理を考えると注意が必要なケースもあるのだとか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。
-
猫の「脱水症状」はどういう状態? 特に夏は気を付けたい症状の見分け方は
体の水分が失われやすい暑い季節は、脱水症状に注意が必要です。猫にどんな症状があらわれたら、脱水症状を疑うべきなのでしょうか? 脱水の症状や注意が必要な猫の特徴、脱水症状の見分け方、予防法を紹介します。愛猫の健康を管理する参考にしてください。
-
猫は春が苦手?季節の変わり目がもたらす「春ストレス」に注意しよう
寒暖差が激しい春は、猫にとって「苦手な季節」ともいわれ、意外と負担が大きいもの。また、引っ越しなどの環境の変化も多く、「家=縄張り」の猫にとっては大きなストレスに。心と体の不調を起こさないように、猫の「春ストレス」を軽減させましょう。
-
【獣医師監修】猫の健康はうんちでわかる!チェック方法と病気の発見方法
猫は不調を感じても訴えることがないので、体調の変化には気付きにくいもの。しかし、猫の体から排泄されるうんちの状態が、健康状態を教えてくれることもあります。うんちのチェック方法や、うんちの異変でわかる病気についても知っておきましょう。
-
【獣医師監修】猫に長生きしてもらうための年齢に合わせた飼い方
愛猫に長生きしてもらうには、年齢に合わせたケアが欠かせません。そこで今回は、年齢ごとにし注意したい病気や、長生きの秘訣などについてご紹介します。まずは猫の歳の重ね方や、平気寿命について見ていきましょう。
-
トイレ・歯磨き・キャリーケースetc. 子猫期に取り組みたいこと
子猫のうちからいろいろなことに慣れさせておけば、成猫になったとき、粗相をしなくなったり、お手入れがしやすくなったりするなど、暮らしがより豊かになります。そこで今回は、子猫のうちから取り組みたいことについて解説。ぜひ参考にしてみてくださいね!
-
愛猫の仕草を見逃さないで!その症状はアレルギーの兆候かも!?
どんな猫でも突然発症する恐れがあるアレルギー。なかには兆候を見逃してしまうと、重症化してしまうものもあります。今回は3つのアレルギーをピックアップし、兆候や症状、対策についてご紹介します。
-
猫が「落ち込んでいるように見える」状況の例3つ 本当は違った気持ちが隠れていた
猫の姿を見て、まるで落ち込んでいるように見えることがありませんか? そのとき、実際はどのような気持ちなのか——ねこのきもち獣医師相談室の獣医師が解説します。
-
猫はなぜ吐くの? 問題ない嘔吐と心配な嘔吐の見極め方
猫は、なぜ吐くのでしょうか? 猫の習性や体の構造から嘔吐する理由を解説します。愛猫が嘔吐した場合は、その回数や嘔吐物、吐いた後の様子も観察が必要です。動物病院を受診した方がいい心配なケースの見極め方も、参考にしてください。
-
実は多い猫の「高血圧」 高齢化で増える傾向 人と違う数値や症状は
人にある高血圧症は、実は猫にも存在する病気です。症状が出にくいため、飼い主さんが気づいたときには進行していることも珍しくありません。今回は猫の高血圧症の基礎知識について、ノヤ動物病院院長の野矢雅彦先生に伺いました。
-
猫飼いは知っておいて 急に寒くなるとかかりやすくなる猫の病気
季節の変わり目は、人も猫も体調を崩しやすくなります。なかでも、急に気温が低下する秋頃は、特に愛猫の健康管理に気を付けなければいけません。今回は、寒暖差が引き金になって発症しやすい猫の病気をまとめました。
-
ゴハンの回数を変えるだけでも効果あり? 猫の「吐く」を減らすためにできること
猫は、ほかの動物と比べて吐きやすいといわれています。しかし、おう吐自体は猫の体にとって負担なので、できるだけ吐く回数を減らしてあげるに越したことはありません。そこで今回は、フードや毛玉など猫が吐いたもの別のおう吐対策をまとめました。
-
愛猫が突然けいれんした!緊急事態に飼い主さんがすべき3つのこと
愛猫が突然けいれんをしてしまったら、こんな緊急事態に飼い主さんはどのように行動すればよいのでしょう?心配で愛猫のことを触ってしまうかもしれませんが、絶対にNG!「けいれんが起きたときに飼い主さんができる3つのこと」を解説します。
-
おおらかな気質のコはやりがち? 猫が口を開けたまま寝るワケと注意点を解説
愛猫の寝姿を見たときに、口を開けて寝ていることがないでしょうか? 愛らしい姿ではありますが、口を開けて寝ることに問題がないのかどうか…気になりますよね。この記事では、猫が口を開けて寝るワケや口を開けて寝ることの影響などについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
飼い主さんの実体験 奇声に夜鳴き!?猫が歳をとって起こった“事件”
猫はシニア期に入ると、活動量が減り穏やかに過ごすようになります。とくにハイシニア期に入ると、見た目や行動にも老いがはっきりと現れるように。今回は獣医師の徳留史子先生が、飼い主さんが体験した、猫が歳をとったら起こった事件について解説します。
-
油断大敵! 猫カゼは飼い主さんが気づかないと大変なことに!?
「カゼ」と聞くと、つい「たいしたことない」と油断してしまいがち。しかし、猫カゼは人のカゼとは違い、重症化すると命にかかわることもある、怖い病気です。飼い主さんが気づかないと大変な『猫カゼ』について、この機会に正しい知識を身に着けましょう。
-
気をつけて! 猫が一口でも食べると危険な人の食べ物
人の食べ物のなかには、猫が一口でも食べると体に不調をきたしたり、最悪の場合は命の危険に陥ったりするものがあります。今回は、猫に与えてはいけない身近な食べ物について解説します。
-
発症すると死に至ることも…「猫汎白血球減少症」ってどんな病気?
とくに子猫や飼い始めに気をつけたい感染症のうち、ワクチンの効果は高いが発症すると死に至る「猫汎(ねこはん)白血球減少症」という病気があります。1週間耐えられれば劇的に回復しますが、免疫が弱い猫は1週間以内に死に至ることも……。
-
猫らしからぬ!「○○下手」に認定されちゃうニャンコのかわいい特徴
「猫は身体能力が高いはずと思っていたのに、うちのコはちょっとおまぬけかも……」と思っている飼い主さんはいませんか?不器用なところもまたかわいいのですが、「お尻が上手になめられない」「フードを食べちらかす」のは、「○○下手」といえるかも!
「原因」検索結果 781-800 / 1652件
-