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リビングを猫にとって暖かい居場所にするポイントは?本格的に寒くなる前の対策を!
猫は暑さよりも寒さが苦手な生き物のため、冬支度は早めに始めるのがベター。あったか対策には、猫が自分の判断で動けるように、さまざまな選択肢を用意しておいてあげることも大切です。今回はリビングを暖かい居場所にするためのポイントを解説します。
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「保護猫の迎え入れ」うちの場合 出会いと手続きや段取り、飼い始めまで
保護猫の里親になりたいけれど、本当に自分に飼えるのかという心配も。里親になった2名の飼い主さんに、猫を迎え入れたときの状況と今の気持ちを伺いました。保護猫団体と保護猫カフェから迎え入れた飼い主さんのエピソードを紹介します。
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猫の肋骨、さわってわからないなら肥満かも 気をつけたいのは「おやつの与え方」
おやつは愛猫とのコミュニケーションにも役立ちますが、与えすぎには注意が必要に。飼い主さんは、肥満のリスクなども知っておくことが大切です。この記事では、おやつの与えすぎの注意点や、おやつを使った猫との上手なコミュニケーションについて、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生が解説します。
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猫を残して家を空けていいのは何日? 留守番させるときに一番気を付けたいことは
愛猫に留守番をさせるときは、愛猫が安全&快適に留守番ができるよう、気をつけてあげないといけません。今回は、「猫は何日留守番ができるの?」「留守番させる際、室内環境はどうしたらいい?」など、留守番に関する3つのギモンをまとめました。
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春は運動不足になりやすい? 猫が抱えるストレスと家庭の工夫
新生活がスタートしたり、レジャーなどの外出が増えたりする春。人の環境の変化は、猫の遊びの環境にも影響します。猫が春に感じやすいストレスは、飼い主さんに原因があることも。猫が春に感じやすい遊びのストレスと対策を専門家にお聞きしました。
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【獣医師監修】猫に煮干しを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
煮干しには猫の体によい栄養素がたっぷり含まれているので、猫は適量であれば煮干しを食べても大丈夫です。ただし、どんなに体によいものでも、食べ過ぎればかえって健康を害することに。猫にとってプラスになる煮干しの栄養価と、与える際の適量や注意点について解説します。
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【獣医師監修】猫に豆苗を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫が豆苗を少し食べる程度なら害はありませんが、猫草の代わりに与えることはおすすめできません。猫にとって豆苗は消化しにくく、生の豆苗にはレクチンという毒素となりうる成分も含まれているため、過剰摂取で下痢や嘔吐などを起こす恐れがあります。浸水して育成中の豆苗を好んで食べる猫もいるので、飼い主さんは管理を徹底しましょう。
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【獣医師監修】人と猫に忍び寄る危険!ネコノミ・耳ダニ・マダニ
ネコノミ・耳ダニ・マダニ……猫につくノミやダニにはさまざまな種類がありますが、軽く見てはいけません。猫だけでなく飼い主さんも大変な感染症にかかるおそれがあるのです。今回はノミ・ダニの特徴や症状、主な感染症、駆除・予防方法について解説します。
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猫にカニを与えていけない理由を獣医師が解説 加熱すればOK?
猫にカニを与えてはいけません。カニにはイカと同じように猫の健康を害する恐れのある成分が含まれているほか、アレルギー源にもなりやすい食べ物です。猫がカニを食べてしまったときに考えられる症状と対処法を紹介するとともに、猫にとってなぜカニがNGなのかを解説します。
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「家に人が来たとき、落ち着きのない様子を見せる」猫は約8割! 愛猫のケアで飼い主が心がけたいことは|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の飼い主さん339名に「家にお客さんや業者の方などが来た際、愛猫は落ち着きのない様子を見せるか」アンケート調査を行いました。飼い主さんから寄せられた声を紹介するとともに、「家に人が来て愛猫が落ち着きのない様子を見せたとき、飼い主さんはどうするべきか」について獣医師が解説します。
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「保護猫の里親になりたい」と思ったときに心得ておきたい2つのこと
猫を飼いたいと思ったときに、「保護猫はどうだろう」と考える人もいることでしょう。保護猫を迎えたいと思ったとき、どのようなことを心得ておく必要があるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。
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白い毛がまじるほど甘えんぼうって本当? 猫の毛柄と性格のヒミツ
猫の毛柄と性格には関係があるといううわさを耳にしたことはありませんか? 「ねこのきもち」読者の愛猫を調査したところ、ある傾向が浮かび上がってきました。今回は白い毛柄の猫や、白い毛がまじった毛柄の猫に注目しながら、その調査結果をご紹介します。
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知ってますか? 室内飼いの猫でも寄生虫予防が必要な理由
犬と比較してノミやダニ、フィラリアなどの寄生虫予防をしている飼い主の割合が低い猫。その実態と、室内で飼っている猫でも寄生虫予防が必要な理由を解説します。予防方法もしっかり理解し、愛猫に合った方法で病気を防ぎましょう。
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愛猫が口を開けて呼吸しているのは要注意!心臓や呼吸器系に問題かも
猫は鼻で静かに呼吸するので、口で呼吸するのは病気の兆候だと考えられます。「気管支炎」「肺炎」「肥大型心筋症」の可能性も。日々の健康管理に役立ててください。
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キャットタワーは猫にとってどんなメリットがある? 猫によって好ましいタイプの違いを獣医師に聞いた
キャットタワーは、猫が好む上下運動ができたり、くつろぎの場となったり、爪とぎができたり……猫が快適に暮らすために欠かせないアイテムです。今回はキャットタワーを導入するメリット・高さや置き場所の決め方・置くときの注意点について解説します。
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猫の年齢別 与えたいおもちゃと遊び方 満足してもらうために飼い主が知っておきたい猫の習性
愛猫に新しいおもちゃを買うときは、どんな基準で選んでいますか。猫は年代によって遊ぶ目的が違うので、成長とともに与えるおもちゃも少しずつ変えていく必要があるでしょう。子猫、成猫、シニア猫の遊び方とおもちゃの選び方を紹介します。
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【獣医師監修】猫の目の病気 飼い主が気づく症状、目薬の差し方
猫の目の異変(病気のサイン)は、何となく見ているだけでは気付かないことも多いものです。飼い主さんが気付かない間、猫は痛みに耐えたり、視力を失って不安を感じたりしているかもしれません。この記事では、猫の目の異変に気付くためのチェックポイントと、猫がかかりやすい目の病気、おもな症状を解説します。
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猫に柿を与えてもいいの? 猫にOKな冬のフルーツや注意点を解説
柿にいちご、みかん、りんご、ぶどうといった冬のフルーツは、猫に与えても大丈夫なのでしょうか?ここでは、猫に与えてもOKな冬のフルーツとNGなフルーツ、また、猫にフルーツを与えるメリットや適量、注意点等について解説します。
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猫と避難訓練をしよう! 災害時「すぐ出発」するための備え・持ち出し品とは
災害時に愛猫と同行避難する際は、どれだけ迅速に出発できるかが猫と人の命に関わるので、「すぐ出発」を念頭に置いた備えをしておくことが大切です。そこで今回は、愛猫と同行避難するときに必要な備えや訓練について、専門家に伺いました。
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換毛期は要注意! 抜け毛の除去不足で起こる猫の病気
春の換毛期を迎えると、多い猫だと通常の10倍以上の抜け毛が出ることも。飼い主さんがこの変化に気づけず除去が不十分だと、病気の原因になってしまう可能性があります。抜け毛の放置でリスクが高まる病気とその予防について見ていきましょう。
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