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【食欲不振・脱水・皮膚病】飼い主さんがすべき猫の夏の不調対策
暑い夏に愛猫に起きうる不調、「食欲不振」「脱水」「皮膚病」の予防対策として、飼い主さんがすべきことをクイズにしてみました。アニマル・ケアサロンFLORA院長で日本ペットマッサージ協会理事の中桐由貴先生に解説いただきます。
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猫の尿は空気に触れると臭くなる 猫のトイレのニオイを防ぐための工夫
猫との暮らしで起きやすいトイレ関係のトラブル。特に暑い時期は、トイレまわりのニオイに悩まされる飼い主さんは少なくありません。今回は、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、猫のトイレまわりが臭くなる原因と対策について教えていただきました。
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じめじめ季節を乗り切ろう!お天気別・猫のお世話のコツを教えます
梅雨の時期は、人も猫もなんとなく気分や体調が下降気味に。ただ梅雨の時期と言っても、雨の日・晴れの日・暑い日・寒い日など、さまざまです。今回は梅雨時期のお天気別に、お世話のポイントをご紹介。その日の天候で、お世話の方法を変えてみましょう!
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専門家監修|猫の寒さ対策!室温、湿度、防寒グッズや留守番時の工夫
砂漠出身の猫は、暑さよりも寒さが苦手。寒さで病気になることもあるので、しっかり対策を行いましょう。今回は、寒さ対策を始める時期や室温などの情報をはじめ、猫グッズの置き場所、寒さ対策の方法や注意点、おすすめの防寒グッズなどをご紹介します!
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猫も夏バテ防止に経口補水液を与えるべき? 夏バテを防ぐ猫の食べ物飲み物
近年の夏はとても暑く、人にとっても猫にとっても厳しい季節です。愛猫が夏バテや熱中症にならないよう、気を張って過ごしている飼い主さんも多いでしょう。そこで今回は、夏の食事や飲み水、夏バテ対策など、健康に関するギモンを5つまとめました。
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猫の「脱水症状」はどういう状態? 特に夏は気を付けたい症状の見分け方は
体の水分が失われやすい暑い季節は、脱水症状に注意が必要です。猫にどんな症状があらわれたら、脱水症状を疑うべきなのでしょうか? 脱水の症状や注意が必要な猫の特徴、脱水症状の見分け方、予防法を紹介します。愛猫の健康を管理する参考にしてください。
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エアコンをつけると猫が部屋から出て行くのはなぜ? 獣医師に聞いた
暑い時期は、エアコンでの室温・湿度調整が欠かせません。しかし、エアコンをつけると、なぜか愛猫が部屋から出て行ってしまうことありませんか? 今回は、猫がエアコンを嫌がる理由と対処法について、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に伺いました。
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猫と"音"の不思議な関係?猫のリラックス効果を検証してみました
ムシムシ、ジリジリする夏の暑さ。猫飼いさんも猫も、うだるような自然とストレスがたまってしまいますよね。そこで、猫のストレスを解消するとウワサのあれを、愛猫に試してみたら…。今回は“音”に絞り「モーツァルトの楽曲」と「ゴロゴロ音」でトライ! はたして、リラックス効果はあったのでしょうか? 猫のおもしろ生態に迫ってみました。
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愛猫の夏バテ対策にぴったり!自宅で簡単「猫オアシス」で快適に♪
暑くなってくるこれからの季節、猫にも夏バテ対策が必要です。今回は、猫が快適に過ごせる「猫オアシス」の作り方をご紹介します。お風呂場オアシス、ステンレストレーの丘、ひんやりボウルの3種類。ご家庭で簡単にできるので、ぜひ作ってみてくださいね。
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抜け毛スッキリ!春夏に気を付けたい猫のお手入れとケアをご紹介!
猫は、春から被毛の生え変わりが始まります。毛が抜けはじめてから生え変わるまでの時期を「換毛期」と呼び、そのときの抜け毛の量は他の季節の数倍にも!今回は、換毛期の春〜暑い夏にこまめに行いたい「ブラッシング」についてご紹介します。
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夏の水の与え方は?猫にスポドリはNG?猫の水分補給に関するFAQ
暑くなると、愛猫の水分補給にはとくに気を遣いますよね。そこで今回は、夏に向けて「猫の水分補給」に関する疑問を解決!水分をとらせる工夫や与えていい水・悪い水、脱水症状になったときの対処法など、よくある疑問について獣医師の解説を紹介します。
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猫がいる家庭で窓は開けていい? 注意点や脱走対策を獣医師に聞いた
エアコンをつけるには早い時期、窓を開けて換気や暑さ対策を行うことが多いですよね。そんなとき用心したいのが、窓からの猫の脱走。今回は、猫がいる家庭で窓を開けるときの注意点や脱走対策について、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
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水が平気な猫は試してみて! 猫の「王道シャンプー」
猫って水が苦手な印象がありますよね。また、自分で毛づくろいする猫には、「シャンプーは必要ない」と思われがちに。でもじつは、シャンプーには被毛の美しさはもちろんのこと、皮膚を健康に保つ効果も期待できるのです。暑い時期にシャンプーすることで、猫の体温が下がりにくいなどの利点もあることから、試すなら夏の時期がおすすめなのだとか!
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油断は禁物! もしも愛猫が熱中症になってしまった時の対処法
暑い季節に気を付けたい猫の熱中症。5月、6月や9月、10月も油断はできません。体温調節が苦手な猫は、飼い主さんが気を付けていても熱中症になってしまうことも。もしものときに備えて、猫の熱中症の症状と、応急処置の方法を知っておきましょう。
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もしかして愛猫が熱中症? もしもの時の応急処置3つ
もともと先祖が暑い地域に生息していたからか、比較的、夏には強い猫。しかし、体がついていかないほどの高温になると、さすがの猫も体温調節がうまくいかず、人間同様、熱中症を発症します。自宅や旅行先で、もしかして、熱中症? といった症状が愛猫に見られたときはどうすればいいのでしょうか? その応急処置をシチュエーション別でご紹介しましょう。
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猫の平熱を知っていますか?~正しい計り方、高い時・低い時の対処法
人がそうであるように、猫にとっても体温は、健康かどうかを示す大切な指標の一つ。猫の健康管理に責任を持つ飼い主として、毎日の暮らしのなかで実践できる、愛猫の平熱や体温の測り方、測る場所について知っておきましょう。また暑い時期には、体温が下がらなくなる「熱中症」の危険が。いざというときの対応法も紹介します。
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全然快適じゃない!? 猫がストレスを感じやすい「寒さ対策」4つ
猫がストレスを感じるときというと、発情期の春や暑い夏を気にするかもしれませんが、じつは冬も要注意! 「猫は『寒さ』と『ふだんと違う状況』に敏感な動物。冬はその2つが揃うので、意外にストレス要因が多い」と、獣医師の藤井仁美先生は言います。寒さ対策も、やりすぎは猫にとってストレスになってしまうのです。冬に、こんな寒さ対策……していませんか?
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猫の健康維持にも直結する! この冬に実践したい「寒さ対策」3つ
猫の「ストレス」というと、発情期の春や暑い夏を気にしがちですが、じつは冬も要注意な季節。獣医師の藤井仁美先生によると、「猫は『寒さ』と、『ふだんと違う状況』に敏感な動物。冬はその2つが揃うので、意外にストレス要因が多い」のだそうです。冷えは病気を招く要因にもなってしまうので、冬は猫に寒さを感じさせないことが鉄則に。ここではまず、「健康維持に直結するオススメの寒さ対策」を紹介します。
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『猫の夏バテ』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の夏バテ』です。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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猫がペットベッドよりもダンボールの上でくつろぐことを選ぶのはなぜ?行動からわかる心理|獣医師解説
よかれと思って買ったのに…。「右はニトリさんの、ペットの為によく考えられたフカフカヒンヤリペットベッド1900円。左はただのダンボール0円。」と写真を投稿していたのは、X(旧Twitter)ユーザー@chipie0826さん。夏の暑い時期に備えて、飼い主さんは愛猫・しぴちゃんのために大人気のペットベッドを購入したそう。しかし、しぴちゃんがくつろぐ場所として選んだのは、0円のダンボールの上! しぴちゃんの姿を紹介するとともに、「ペッドベッドよりもダンボールの上でくつろぐことを選ぶ猫の心理」を獣医師が解説します。
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