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猫も座ってて足がしびれる? 猫の座り方スタイルいろいろ
「香箱座り」や「おじさん座り」など、猫はさまざまな座り方をしますよね。何気なく座っているようにも見えますが、実は座り方によって猫の心理がわかるんです。今回は、座り方からわかる猫の気持ちや生態について詳しく解説します。
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甘えてる?怒ってる? 猫が前足で「トントン」してくる気持ち
愛猫が前足を伸ばしてきて、飼い主さんの腕や足を「トントン」とたたくことはありませんか?今回は、獣医師の菊池亜都子先生に聞いた、猫が前足でトントンとするときの気持ちや対処法とともに、ねこのきもちアプリに投稿されたかわいい画像をご紹介します。
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冷えからくる病気に要注意! 猫のお腹や腰を温めるマッサージ
冬でも毛に覆われて暖かそうな猫の体ですが、じつは冷えている部位もあるのだとか。たとえ室内で暮らしていても、冬はとくに冷えから体調を崩す猫も少なくありません。冷えからくる病気や「冷えとり」に効果的なお腹や腰などのマッサージについて解説します。
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身近な観葉植物で中毒を起こすことも 猫が食べてはいけない植物と食べたときの症状
家に観葉植物などのグリーンがあると、癒されるという人は多いのではないでしょうか。ところが身近な植物の中には、猫が口にすると危険なものもあります。猫の誤食でよく中毒が起きる植物について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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“腰~しっぽ”のポカポカマッサージで、猫の冷えを解消しよう!
猫の体の中でも、特に見落としがちな「腰~しっぽ」の冷え。放置しておくと体調不良の原因にもなるので、猫の健康維持のためにも、冷えを解消していくことがとても重要です。今回は、猫の体も心も温める「腰~しっぽ」のポカポカマッサージをご紹介します!
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誤食に注意! 猫が口に入れると危険な「植物」とは
猫草を好んで食べる猫もいますが、身近にある植物の中には猫が口に入れると危険な植物があります。室内、ベランダ、庭や道路などの身近な場所別に生えている猫にとって危険な植物を、毒性のある部位も含めて紹介します。
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猫にとっても冷えは大敵! 冷え取りマッサージでほっこりリラックス
毛に覆われている猫ですが、じつは冷えている部位もあります。冷えは病気の原因にもなるので、マッサージで血行をよくして体を温めてあげましょう。今回は、猫の体の中で冷えやすい部位やマッサージのポイントを紹介します。
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ミートローフならぬキャットローフ? 誰かに言いたくなる猫の座り方についてのトリビア
猫の行動を観察していると、1日のうちでさまざまな座り方をしていますよね。みなさんの愛猫は、どんな座り方をしていることが多いでしょうか?今回は哺乳動物学者の今泉先生に、猫の座り方に関する“へぇ~”なトリビアを教えていただきました。
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寒い冬もへっちゃら! 猫と一緒に「温まる方法」3つ
愛猫のために防寒対策をしましょう。冷えが気になるときは、やさしくマッサージすると、体もあたたまり、愛猫とのいいコミュニケーションにもなります。並行して環境づくりも大切。ヒーターを1台、さらに猫の体がすっぽり入るくらいのブランケットを用意すると、猫自身が体温調節をしやすく、快適に過ごせます。
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家にある身近な植物も 猫が食べると危険な植物とは
私たちの身近にある植物のなかには、猫の健康を害してしまうものも。そのため、自宅の庭や室内で植物を育てる際は、猫が誤って口にしないよう注意が必要です。猫が食べると危険な植物について、ねこのきもち獣医師相談の○○○○先生にお話をうかがいました。
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【獣医師監修】猫にメロンを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
メロンは基本的には猫が食べても大丈夫な果物のひとつ。水分やビタミンC、カリウム、食物繊維など、猫の健康を守るのに役立つ栄養素が多く含まれています。ただし、与える量や与え方には少し注意が必要です。猫がメロンを食べるメリットに加え、与える際に注意すべき点を紹介します。
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猫が嬉しいのはどんなとき? 見分けるしぐさを解説!
愛猫を抱っこしたりなでたりしているとき、「本当に嬉しいのかな?」と思うことはありませんか?そこで今回は、猫はどんなときに嬉しい気持ちになり、どのようなしぐさを見せるのか解説していきます。
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【調査】ひざの上に座る愛猫は6割超! どんな理由から?→獣医師に聞いてみた
今回は、ねこのきもちアプリが「愛猫はひざの上に座ってくれますか?」というテーマで実施した、アンケートの調査結果をご紹介。ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生には、猫がひざに座る理由などにいついて解説していただきました。
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猫が食べてしまうと危険なものを知ろう~猫が食べると危険な植物、誤食しやすいもの
観葉植物や食品のラップ類、小さなボタンや文房具など、家庭にあるものの中には猫が誤食をしてしまう恐れのあるものがあります。フードを食べ、空腹ではない状態の猫でも誤食の可能性はあります。吐いたり、障害を引き起こす恐れもあるので、置き場所には気を付けましょう。
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ウチのコってちょっとぽっちゃり・・・?猫ちゃんの理想体重を知る方法
ぽっちゃりした猫ちゃんってとっても可愛いですよね。でも獣医さんから太りすぎと言われてしまったら心配ですよね。ねこのきもち相談室によく寄せられる相談の中から、猫ちゃんの目標体重をどのように設定したら良いかをお話ししたいと思います。
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猫の肋骨、さわってわからないなら肥満かも 気をつけたいのは「おやつの与え方」
おやつは愛猫とのコミュニケーションにも役立ちますが、与えすぎには注意が必要に。飼い主さんは、肥満のリスクなども知っておくことが大切です。この記事では、おやつの与えすぎの注意点や、おやつを使った猫との上手なコミュニケーションについて、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生が解説します。
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【獣医師監修】猫に大根を与えても大丈夫。大根を食べるメリットと与え方を解説
猫が大根を食べても問題ありません。大根の白い根も、緑の葉っぱも与えることができます。大根には猫の体内でよい働きをする、ビタミンCや消化酵素アミラーゼなどが含まれています。大根を与えるときは味つけせず、根は大根おろしで、葉は刻み茹でてから与えるのがおすすめです。
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【獣医師監修】猫にいちごを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫がいちごを少し食べるくらいなら問題ありませんが、与える際には注意が必要です。葉やヘタは消化に悪いので与えるのはNG。いちごは糖質が多く肥満につながることもあるため与えすぎは禁物です。また、いちごアイスやジャムなどの人間用加工品は与えないようにしましょう。
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【獣医師監修】猫にりんごを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫がりんごを少し食べる程度なら害にはなりませんが、与え方には注意が必要です。猫に与えてもよいのはりんごの果肉の部分のみで、有毒な成分を含む種や、消化が悪い皮や芯を与えるのはNG。また、過剰摂取すると高カリウム血症や便秘を引き起こす恐れもあるため十分に注意しましょう。
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【獣医師監修】猫にスイカを与えても大丈夫。スイカを食べるメリットと与え方を解説
猫にスイカを与えても問題ありません。スイカの成分は約90%が水分なので、適量であれば、夏の熱中症対策として水分補給のために与えてもよいでしょう。スイカを与えることで利尿作用などのメリットも得られます。ここではスイカの栄養素や与えるときのポイントなどを紹介します。
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