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ながめて可愛い、作って楽しい レジン&プラ板の猫モチーフグッズ
Instagramに投稿された、レジンやプラ板の猫モチーフ作品をご紹介。どれも作家さんの心がこもっていて、いくら見ていても飽きないくらい素敵な作品です♡自宅でも始められるので、気になった方はチャレンジしてみてもいいかも。
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猫がコンロの上でやけどしそうに! 防ぐためにはどうしたらいい? |専門家解説
猫を飼育するうえで、気を付けたいことのひとつが「やけど」です。今回は「愛猫が前足で着火ボタンを押してコンロに飛び乗り、やけどをしそうになった」というシチュエーションを例にして、対処方法や予防方法などを解説します。
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猫が食べてしまうと危険なものを知ろう~猫が食べると危険な植物、誤食しやすいもの
観葉植物や食品のラップ類、小さなボタンや文房具など、家庭にあるものの中には猫が誤食をしてしまう恐れのあるものがあります。フードを食べ、空腹ではない状態の猫でも誤食の可能性はあります。吐いたり、障害を引き起こす恐れもあるので、置き場所には気を付けましょう。
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「大好きなブラッシングを待つ猫の気持ち」を人にたとえると…笑える状況に!
愛猫がどんなときにうれしいと感じているのかは、飼い主さんならなんとなくはわかるはず。でも、「どの程度」「どんなふうに」喜んでいるかまでは、なかなかわからないものですよね。そこで今回は、猫の気持ちを人の場合に置き換えて解説してみます!
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ニャルソック中の愛猫を撮影したら「どちらさま?」な姿に! 猫が「伸び」をする心理を獣医師に聞いた
Instagramユーザー@hanatubamomoさんが、「どちらさま?」と投稿していたこちらの一枚。窓際に愛猫・モモちゃんがいるのですが、座りながら伸びをしているのか、なんだか不思議なフォルムに。体が細長くなっているところや、耳をペタンと倒している姿は、パッと見では猫には見えないかも…? 一般的に、猫が伸びをするのはどのような心理なのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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一人暮らしの猫飼いさんが外出するとき心がけたい 万が一帰宅できない事態になったら
一人暮らしで猫を飼っている飼い主さんが出かけるとき、留守番する猫のためにどのような準備をし、どんなことに気をつけているのでしょうか。飼い主さんへのアンケート結果を紹介するとともに、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生の解説をお届けします。
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猫を挑発する飼い主さんの行動 怒りのサイン…気づいてる?
愛猫と触れ合っていたとき、「急に怒られてしまった!」という経験はないですか? もしかしたらそれは、飼い主さんが知らないうちに愛猫を挑発してしまった可能性も……? ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫のしぐさから判定!「うれしさ」レベル別 どのくらい猫は喜んでいるの!?
愛猫が何に対してうれしいと感じているか飼い主さんなら何となくわかるもの。そこで猫の様子やしぐさからうれしい気持ちのレベルを判定。さらにそのシーンを人の行動にたとえてみました!愛猫とのコミュニケーションや飼い方のヒントに!
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飼い主=大きな猫!? 猫にとって飼い主はどんな存在?
かわいい愛猫にたっぷりと愛情を注ぎ、我が子のように育てている飼い主さんも多いでしょう。でも、愛猫は飼い主さんのことをどう思っているのか……飼い主さんなら気になってしまうこの疑問を、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説してもらうことに!
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「保護猫の迎え入れ」うちの場合 出会いと手続きや段取り、飼い始めまで
保護猫の里親になりたいけれど、本当に自分に飼えるのかという心配も。里親になった2名の飼い主さんに、猫を迎え入れたときの状況と今の気持ちを伺いました。保護猫団体と保護猫カフェから迎え入れた飼い主さんのエピソードを紹介します。
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隠すだけじゃなくインテリアにも Instagramで話題の猫の「トイレカバー」DIYアイデア
猫のトイレの掃除を簡単にし、視覚的な部分も補ってくれる猫用トイレカバー。しかしなかなかサイズが合うものが見つからないこともありますよね。そこで今回は、猫のトイレカバーをDIYした画像をInstagramの投稿からご紹介します。
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「まさか食べるとは…」その油断がピンチを招く! 猫が誤食しやすい8アイテム
遊びに夢中になりすぎたり、食べ物と間違えたりで、意外と多いのが猫ちゃんの誤食事故。飼い主さんの「まさか食べるなんて思わなかった」という油断が、愛猫の誤食を招きます。猫ちゃんが間違って食べやすい8アイテムをここではご紹介します。
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見逃さない!『誤飲誤食』をした可能性がある猫に見られる症状
猫の誤飲誤食は飼い主さんが日頃から注意してあげたいですが、飼い主さんの不在時などでは、誤飲誤食の瞬間を実際に見ることができない場合もあるでしょう。本当に誤飲誤食をしたかわからず時間が経過し、明らかな異変が出た頃には時間が経ちすぎてしまう、というケースも。この記事では、誤飲誤食をした可能性がある猫が見せる症状について、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師が解説します。
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猫が爪とぎをするのに選びがちな「家の中の場所や物」はどこ? 困ったときの対処法とは|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん118名に「愛猫は、爪とぎ器以外の『家の中の特定の場所や物』で爪をとぐことがあるか」アンケート調査を実施。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介。また、「猫が爪とぎ器以外の特定の場所や物で爪をとぐ場合、どう対処すべきか」などについて、獣医師が解説します。
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家の中で猫が誤食しがちなもの 命に関わる特に注意したいものを獣医師に聞いた
突然起こる愛猫の誤食。家の中には、猫が飲み込むと腸に詰まったり、内臓を傷つけたりする危険なものがたくさんあります。家の中の危険物が内臓にどんなダメージを与えるのか、また万が一誤食したときにどう対処するべきか、獣医師の先生にお聞きします。
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飼い主さんなら正解して当然?シルエットからわかる猫の気持ちクイズにチャレンジ!
言葉をもたない猫の感情は、表情だけでなく体の形=シルエットにも表れます。そんな猫のシルエットだけをヒントに、猫の気持ちを探ってみましょう♪ それでは、「シルエットクイズ レベル1」に挑戦してみて! わかるでしょうか……?
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猫のフードの与え方にまつわる"しくじりエピソード"から学ぶ!
ベテラン飼い主さんといわれる人ほど多く持っている、猫のお世話の失敗談。今回はそんなエピソードの中から飼い主さんが実際にやってしまった「フードについてのしくじり」についてご紹介します。
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家の中にも危険がいっぱい!? 猫が誤って食べると命にかかわる身近なもの
好奇心旺盛な猫は、家の中にあるものに興味を示して、遊び出してしまうことがありますよね。ものによっては誤って食べてしまい、最悪の場合、命にかかわってしまう恐れもあります。この記事では、猫が口にしてしまうと危険な家の中にあるものについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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『猫の誤食』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の誤食』です。猫の誤食とは、猫の誤食とは、口にしてはいけないものを誤って口にしてしまうことを言います。私たちの生活には、猫が口にすると危険なものがたくさんあり、好奇心から何気なく口にして飲み込んでしまうことが多く見られます。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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猫を「不機嫌にさせてしまった」と感じる飼い主は約7割! ありがちな原因と対処法|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん176名に「愛猫の機嫌を悪くさせてしまったと感じたことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。実際、猫はどのようなことがきっかけで機嫌が悪くなってしまうことがあるのでしょうか。また、猫の機嫌を損ねてしまった場合、どのような対処をするとよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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