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子猫の迎え入れ! 生後1ヶ月から教えたい3大行動のしつけ方
飼い主さんと一緒に暮らす家猫には、最低限覚えなければならない家庭のルールがあります。ルールを身につけるためには、食事や体に変化があらわれる生後1ヶ月頃からしつけを始めたいもの。詳しいしつけ方を知って、子猫の迎え入れに役立てましょう。
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愛猫をお世話しているはずが…「私のほうがお世話されてた」と気づいた瞬間
毎日愛猫のお世話を頑張っている飼い主さんは多いでしょう。でも、逆の場合も…ありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「 『なんだか自分のほうが愛猫にお世話されている気がする』と思う瞬間があるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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変顔の理由は奥深い?!猫は「○○」にフレーメン反応をする♡
猫好きさんなら聞いたことがある人も多いであろう「フレーメン反応」という言葉。「あの変顔がたまらなく好き」という方や、「愛猫のフレーメン反応が見たい!」と憧れている方もいるのではないでしょうか? 今回はフレーメン反応が大好きな猫好きさんたちのために、「フレーメン反応のアレコレ」について、くわしく見ていきます♪
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飼い主さんは即実践! 簡単・上手にできる猫のオシッコの採り方
健康診断のときなどに、愛猫のオシッコを持って行く機会がありますよね。でも、どうやってオシッコを持っていくのがいいか、悩んでしまう飼い主さんもいるのではないでしょうか。そこで今回、猫の「排泄スタイル別」に飼い主さんが実践している上手な採尿方法を紹介します!
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やさしいつけ心地♪『ねこちゃんのつけえり』で可愛くおめかし
『ねこちゃんのつけえり』は、「愛猫にかわいくおしゃれをさせたい」という飼い主さんの想いから生まれた作品です。こだわりは、猫ちゃんが違和感なくつけられる“やさしいつけ心地”。ハンドメイド作家neko-no-higeさんとその作品たちをご紹介します。
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【調査】キュンとするものや笑えるものも! 飼い主をお見送りする猫の実態
飼い主さんが出かけるときに、愛猫がお見送りをしてくれたら嬉しいですよね! ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん345名に「飼い主さんが出かけるときに、愛猫がお見送りしてくれることがあるか」を調査。その結果、約6割の人が該当する結果になりました。
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【獣医師監修】眠いだけじゃない?猫があくびをする理由&口臭チェックで病気予防!
一日のほとんどを寝て過ごす猫。そんな猫があくびをする理由は、眠さだけではありませんでした。今回は、猫があくびをする理由や、愛猫のあくびが臭うときの原因、そして口内ケアについてご紹介します。口臭チェックは、病気の早期発見にもつながりますよ。
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「どんな猫でも絶対お迎えする」 育児放棄された子猫と繋がったご縁 飼い主の涙を拭う最高のパートナーに
@hoshiyuki8035さんの愛猫・テキサスちゃんは、2019年11月頃、母猫に飼育放棄され、3匹の“きょうだい”とともに放置されていたところを飼い主さんの知り合いに保護されました。ちょうど保護猫をお迎えする準備をしていた飼い主さんは、知り合いから連絡を受けたとき、運命を感じたそうです。出会いから現在に至るまで、詳しいお話を伺いました。
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愛猫にベストな治療を受けさせたいから 「二次診療」を受けた飼い主の体験談と必要なケースは
かかりつけ医(一次診療)から紹介を受けて、別の動物病院がより専門的に検査や治療などを行うことを「二次診療」といいます。この記事では、猫に二次診療が必要になるケースについて解説。飼い主さんの二次診療体験談もご紹介します。
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飼い主を起こす猫は7割以上!?【調査】朝ごはんの時間になっても飼い主が寝ていたら、猫は「起こす」「待つ」?
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん131名に「朝ごはんの時間になっても飼い主さんが寝ているとき、愛猫は飼い主さんを起こしにくるか、飼い主さんが起きてくるまで待っているか」アンケート調査を実施。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介。また、朝ごはんの時間に飼い主さんを「起こす猫」「待つ猫」、それぞれの特徴について獣医師が解説します。
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小さくてふわふわの子猫→“たった3週間”の変化がスゴい! 「成長ビフォーアフター」に癒される
成長の早さにびっくり! X(旧Twitter)ユーザー@momen__catさんの愛猫・もめんくんの生後87日と生後109日のビフォーアフターを比べると、全然違う!? 撮影当時の状況や、成長ぶりをどう思ったのかなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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大切な人が愛猫を亡くしペットロスに陥ったらどう寄り添えばいい?専門家が解説
愛猫を亡くし深い悲しみに陥ったとき、そばにいてくれた人のおかげで、心が軽くなったという経験者は少なくありません。この記事では、大切な人がペットロスに陥ったときの寄り添い方などについて、心理の専門家・濱野佐代子先生に伺いました。
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獣医師監修|猫エイズ(FIV)とは ~症状、検査や治療、予防について解説
「猫エイズ」(正式名「猫免疫不全ウイルス(FIV)感染症」)は、発症すると免疫力が徐々に低下し、最終的には死に至るおそれのある病気です。今回は、猫エイズの原因や感染経路、ステージごとの主な症状、治療法、予防法、注意点について解説します。
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おやつブランド部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
愛猫とのコミュニケーションに役立つだけでなく、猫に必要なお世話などにも“助っ人”として役立つおやつ。国産であることや、素材そのままのおいしさにこだわったおやつが人気上位に。また、健康への配慮も両立したラインナップが増えています。
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痩せていた生後3カ月の元保護猫、そこから半年後の姿は… 幸せいっぱいの成長姿に胸キュン
Twitterユーザー@hogonekohakuさんが、「家族になって半年過ぎたね これからも一緒に楽しく過ごそうね 大好きだよハク」と投稿した2枚の写真。ケージに入っているこちらの写真は、保護猫だった愛猫・ハクくん(取材当時、生後10カ月)を家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚です。当時、生後3カ月のハクくんは痩せている姿が印象的ですが、ここから半年たった生後9カ月の頃には、なんとも微笑ましい姿を見せていました。
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警戒心が強くて人馴れしていない子猫を保護、2年後には…。少しずつ心を開く様子にグッとくる!
今回紹介するのは、Twitterユーザー・ふくてん@猫垢さん(@zEChPHPqG2t32nT/以下、「飼い主さん」)が「2年前の保護当日と今の姿の写真を見比べてニヤニヤが止まらない」と投稿していた2枚の写真。1枚目は愛猫・ホーリーくんを保護した日の夜に撮影したもの、2枚目は2年後のホーリーくんの姿を撮影したものです。ホーリーくんの愛らしいビフォーアフターを紹介します。
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【獣医師監修】安全なキャットフードを選ぶには?5つの基準とQ&A
たくさんの種類があるキャットフードですが、大切なネコちゃんには安全なものを与えたいですよね。そんな飼い主さんに安全なキャットフード選びの基準を解説します。Q&Aもありますので参考にしてください。
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ひとりぼっちで鳴いていたところを保護された子猫 甘えん坊なコに成長した「7年後の姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mamedaifuku0801さんの愛猫・大福くんの成長エピソード。保護猫だった大福くんとの出会いや、7才になった現在の様子を飼い主さんに聞きました。
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苦しいときに猫がいつもそばにいてくれた 猫の存在の素晴らしさを改めて感じる体験談
そっと寄り添って、飼い主さんの心を支えてくれる猫。日々の生活のなかで、「愛猫の存在に救われた」ということは多いのではないでしょうか。今回「ねこのきもち」編集部では、ねこのきもち読者の方に「愛猫に救われた体験」についてお話を伺いました。
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飼い主とずっと手を繋いで寝たい猫、手を離してみると→可愛い反応に「なんて愛おしいんだ」「涙が出ます」
Instagramユーザー@komi.saku_1008さんの愛猫・コミちゃんは、飼い主さんに甘えたい! 飼い主さんが手を離そうとすると、「おててかえちてー」と手を握ろうとアピールするのでした。撮影当時の様子や、ネットの反響、コミちゃんと同居猫・サクくんの性格や相性など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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