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【調査】猫から感じるいいニオイとは?「気持ちが落ち着く」「精神安定剤」とまで感じる飼い主さんも
愛猫の体のニオイを嗅いで、「いいニオイ」と感じたことのある飼い主さんは、どれほどいるのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん263名に「愛猫の体から『いいニオイがする』と感じたことがあるかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に!
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当時と比べてふっくらしている! 実家の庭に現れたガリガリの猫を保護 波乱万丈な1年を経て見た目も家猫に
@Concoocoockさんの実家の庭に現れた猫はとても痩せていました。そして、少しずつ実家の家族と信頼関係を築いた猫は、いつしか家族の一員に。現在のふっくらとした姿からは想像もできない、ミミちゃんの波乱万丈な1年を紹介します。
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適性な目安は? 知っておきたい8つの猫の「お世話の頻度」
何となくの自己判断で猫の「お世話の頻度」を決めつけてしまうと、健康を損ねてしまうことが。とくに知っておきたい8つの「お世話の頻度」の目安を紹介します。
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煮干しになぜか荒ぶり大暴走する子猫(笑) 飼い主が教えてくれた想像だにしない過去とは
Twitterユーザー・仲良し保護猫 うに むぎ はち むーさん(@uni_mugi_hachi)が、愛猫・子猫のむーくんに「煮干し」を与えてみたところ…なにやらおもしろ可愛いことになってしまったようです! また、「車からポイ捨てされた」というつらく悲しい過去があるむーくんと飼い主さんの出会いのエピソードもご紹介します。
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【体験談】猫を連れての「引っ越し」 環境の変化で猫が見せる反応
ライフステージの変化などに伴い、「引っ越し」を経験する人も少なくないでしょう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫をつれて引っ越しを経験したことがあるか」どうか、アンケート調査を実施。その結果、飼い主さんの約3割が該当しました。そのときのエピソードについて、飼い主さんたちからお話を聞いてみました。
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「生きられるか心配だった」生後4週齢の子猫 さまざまな困難を乗り越え、立派に成長した姿にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@8_tobi8さんが投稿していた、愛猫・シナちゃん(取材時、生後8カ月)。飼い主さん夫婦の家でスクスクと成長しているシナちゃんは、保護猫でした。シナちゃんとの出会いのエピソードや成長の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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飼い主の肩の上で「寝落ち」した姿が話題になった子猫 2才に成長した姿にほっこり♪
今回紹介するのは、Twitterユーザー@iamcat_luluさんの愛猫・ルルちゃん(♀/取材当時2才/シンガプーラ)。子猫時代の「ルルちゃんの寝落ち姿」が、可愛すぎると大きな話題となっていました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ルルちゃんの成長や現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年12月/2022年5月に取材)お話を聞きました。
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ヒマラヤンの特徴と飼い方 可愛い画像いっぱい|ねこのきもち 猫図鑑
ヒマラヤンの特徴(性格、大きさ、毛色の種類、価格相場、心配な病気)や飼い方(食事、病気対策、お手入れ方法)について詳しく解説しています。ヒマラヤンのかわいい画像などもたくさん掲載していますので、ヒマラヤンを飼いたいという方は参考にしてみてください。
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自宅でできる!子猫のうちに慣らしておきたい『お手入れ4つ』
子猫のうちに慣らしておきたい4つのお手入れについてご紹介します。ただし、愛猫がストレスを感じている場合は、無理強いはしないてくださいね。
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念願のねこの里親に!一人暮らしの男性だからと断られ続け…諦めていた「ねことの暮らし」
「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」最終話。今回は唯一の男性投稿者によるエピソート。一人暮らしの男性が里親になることの難しさ、初めて飼ったねことの出会い、現在は3匹のねこに囲まれ、楽しい毎日を送っていることなどを描いた。
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道端にボロボロの状態でいた子猫、両目失明の可能性も… 奇跡的な回復を見せ、新たな猫生を歩む現在の姿
野良猫だったクレアちゃん(♀/取材当時1才)。出会った当時のクレアちゃんはかなり衰弱しており、残りわずかな力を振り絞って必死に助けを求めてきたのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、クレアちゃんとの突然の出会いや現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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飼い主を起こす猫は7割以上!?【調査】朝ごはんの時間になっても飼い主が寝ていたら、猫は「起こす」「待つ」?
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん131名に「朝ごはんの時間になっても飼い主さんが寝ているとき、愛猫は飼い主さんを起こしにくるか、飼い主さんが起きてくるまで待っているか」アンケート調査を実施。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介。また、朝ごはんの時間に飼い主さんを「起こす猫」「待つ猫」、それぞれの特徴について獣医師が解説します。
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多頭飼育崩壊寸前の家から保護された子猫 1才になったいまの姿
Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(♂/取材当時1才)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年4月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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犬と猫、どちらが耳や鼻が優れてる!? 意外な違いの数々に驚き!
犬と猫はどちらもペットとして親しまれている動物ですが、視覚や嗅覚ではどちらが優れているのかなど、その違いは意外と知られていないのではないでしょうか。そこで、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、犬と猫の「五感の違い」について、いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに!
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愛犬の散歩中にうずくまっていた子猫を保護 「片側二本足」だけれど、ハンデを感じさせないほどの元気なコに!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Nyanchu_1011さんが「今朝のお見送り♡ 気持ちはハイタッチ お留守番、よろしくね」と投稿していた写真。そこには、「片側二本足の猫」だという愛猫・にゃんちゅーくん(撮影時2才)の姿が写っています。視線や凛々しい佇まいなどが印象的なにゃんちゅーくんですが、飼い主さんが保護したコなのだそう。にゃんちゅーくんとどのようにして出会ったのか、飼い主さんに話を聞きました。
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【獣医師監修】猫の多頭飼い|先住猫との顔合わせや相性の見極め方も
多頭飼いを始める理由は人によりさまざまですが、なかには猫たちが良好な関係を築けず、多頭飼いが失敗してしまうケースも。今回は、猫の多頭飼いに必要な準備や顔合わせ方法をはじめ、猫同士の相性の見極め方、相性が悪い場合の対応方法について解説します。
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多頭飼育崩壊現場から保護された子猫。病気発覚など逆境を乗り越え、新しい飼い主と幸せに暮らす
猫たちの中には、過酷な環境で暮らしているコもいます。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ofukichanさんの愛猫・ふきちゃん(♀・取材当時、推定年齢1才8カ月)。ふきちゃんは、多頭飼育崩壊現場から保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ふきちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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山の中で出会った小さな子猫を保護→9年の月日を共にし、「我が家には欠かせない大事な大事な娘」に
飼い主さんの腕にピタッとくっついて寝ているのは、X(旧Twitter)ユーザー@sfking1013さんの愛猫・チビちゃん(撮影時、生後半月)。この写真は、お迎えしたチビちゃんが飼い主さんの家に慣れてきたころに撮影したものだそう。当時のエピソードや、チビちゃんとの出会い、9才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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【初めての猫カフェ】猫を飼っていなくても楽しめる「猫カフェ」「保護猫カフェ」とは? 楽しく過ごすためのマナーも紹介
「猫カフェ」「保護猫カフェ」は、「一緒に暮らしたいけど事情があって難しい」「いつか猫と暮らしたいと思っている」など、猫を飼っていない人でも猫と一緒の空間を楽しめる場所です。猫カフェについての基本情報から楽しく過ごすためのマナーまで紹介します。
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【獣医師が解説】猫の涙、もしかしたら病気!?原因や対処法を解説!
猫の涙は少量なら正常な代謝活動といえますが、大量に出ていたり鼻水や食欲の低下などを伴っていたりした場合は病気かもしれません。いつもと違う体の異変が現れたら、早めに獣医師に相談しましょう。そんな猫の涙と病気との関係性についてご紹介します。
「人として終わってる 自分」検索結果 581-600 / 653件
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