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雨に濡れてうずくまっていた子猫を発見、上空にはカラスが… とっさの判断で保護、突然猫と暮らすことになった夫婦の話
「どうにかして、目の前にいるこの子猫を助けたい——その一心でした」と話すのは、Instagramユーザーの@kin0622taroさん。2年前、飼い主さんご夫婦は、子猫だった金太郎くん(取材当時2才)を保護することになりました。出会いは突然のことだったといいます。
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大切な人が愛猫を亡くしペットロスに陥ったらどう寄り添えばいい?専門家が解説
愛猫を亡くし深い悲しみに陥ったとき、そばにいてくれた人のおかげで、心が軽くなったという経験者は少なくありません。この記事では、大切な人がペットロスに陥ったときの寄り添い方などについて、心理の専門家・濱野佐代子先生に伺いました。
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保護子猫の前に立ちはだかり貫禄を見せつける先住猫 「距離が縮まったきっかけ」のシーンにほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@g31_vxさんが「貫禄を見せつける金時。」と投稿していた写真。そこには、子猫・ふうちゃん(撮影時、生後1カ月)の前にどーん!と立ちはだかる、先住猫・金時くん(撮影時3才)の姿が写っています。鋭い眼光でふうちゃんのことを見つめる、金時くん。体格差もあり、貫禄がスゴい金時くんの姿に圧倒されてしまいます。緊張感漂うシーンですが、飼い主さんが明かす「撮影の裏側」に、思わずほっこりしてしまうんです。
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愛猫の健康管理は飼い主の義務!猫ダイエットのポイントを学ぼう!
飼い主さんは、愛猫と少しでも長く一緒に過ごしたいと思うもの。愛猫が健康で長生きをするためには、体型管理が欠かせません。今回は、猫が太らないためのメソッドや、ダイエットのポイントなどをご紹介します。
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猫は自分の毛が暑くないの? 暑さと被毛の関係について獣医師に聞いた!
猫の愛らしい被毛は魅力的ですが、一方で近年のように極端な暑い日があると、被毛に覆われていて暑くないのか心配になってしまうこともあるでしょう。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の先生に、猫の被毛についてお話をうかがいました。
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99%の飼い主さんが実感!「猫と暮らしてQOLは上がった?」獣医師の解説つき
ねこのきもちアプリは、「猫と暮らし始めてQOLは向上しましたか」というテーマで、アンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫のQOLを高めるコツなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に教えていただきました。
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同居猫の死で『仲間ロス』を経験した猫。自ら教わった「想いやり」を次につなぐ
「犬猫と家族の24の話」の第4話。5才という若さで先代猫を突然亡くした三日月一家。当時、子猫のごまちゃんは大きなショックを受け、仲間ロスに陥ってしまいます。そこに新しい小さな家族が…!?
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亡き愛猫に後悔の気持ちがある飼い主は7割。「もっとこうしてあげればよかった」と思うことは?
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫を亡くした経験のある飼い主さん250名に「『もっとこうしてあげればよかった』と、後悔していることがあるか」を調査しました。
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【調査】猫を飼い始めて「外出時間や泊りがけの旅行が減った」飼い主は多い!? ホンネを聞いてみた
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さん110名に「猫を飼い始めてから、外出時間や泊りがけの旅行などが減ったか」どうか、アンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約9割が「減った」と回答しました。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介。また、「家で留守番しているとき、猫はどんな気持ちなのか」「留守番させる際に飼い主が心がけたいこと」について、獣医師が解説。
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必殺技前の「溜め」がすごい! 喧嘩するニャンズの衝撃的な光景に爆笑
猫を複数飼いしていると、日常で猫たちのおもしろ可愛いやりとりを目撃することはありませんか? 「ほっこり癒されるな〜♡」と思って見ていたら、突然、衝撃的な展開を迎えてしまうこともあったりして…。Twitterユーザーの@tomofumi_oguraさんが投稿した、愛猫・つぼ実ちゃん(♀/写真右)とはなちゃん(♂/写真左)のとある日のやりとりがおもしろ可愛いと、1.8万件のリツイート・6.4万件の「いいね」(5月19日時点)がついて、大きな反響を呼んだようです!
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可愛いけど、困ることも…猫がいる環境で在宅ワークをする飼い主のホンネ
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、 現在在宅ワークをしている飼い主さん400名に「在宅ワークを始めてみて、猫の様子に変化はあったか」「在宅ワークをしているときに、愛猫に関することで困ったことなどはあるか」について、アンケート調査を実施してみました。
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【調査】愛猫の「名づけの由来」ってなに? 飼い主さんの体験談が参考になる
猫を家族に迎えたとき、飼い主さんが最初に悩むものとして「愛猫の名前をどうするか」ということがありますよね。みなさん、どのように愛猫の名前を決めたのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん386名に「愛猫の名づけの由来」についてアンケート調査を実施しました。
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見逃すと危険! 猫トイレで気付ける愛猫の緊急事態
猫のトイレは健康チェックのための重要なスポットです。飼い主さんが異変に気が付いて早期発見に繋がることもありますが、受診のタイミングを逃してしまい猫が命の危機にさらされることも。今回は「ねこのきもち」読者の猫に実際に起きたトイレでの緊急事態エピソードと、診断された病気についてご紹介します。
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大好きなあのコと過ごした最期の日々~おうちでゆっくりその瞬間を迎えさせたい
愛猫との別れを経験した飼い主さんによるエピソードを紹介。また、ペットロスとの付き合い方や、看取ったあとの話も。
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ねこかつ代表・梅田達也さんが語る「保護猫が心地よくなる付き合い方」
TBSラジオ「猫のためのラジオ~Radio For Cats~の公開収録が、埼玉県川越市にある保護猫カフェ「ねこかつ」で開催され、ねこのきもちWeb編集室も参加!ゲストの「ねこかつ」代表の梅田達也さんのお話には、猫をお世話するうえで参考になるポイントがたくさんありました。その一部を特別公開!
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テーブルの下で「ムチムチの前足」を動かす子猫、愛らしい姿が話題に! 1年後の成長ぶりも微笑ましい
紹介するのは、Instagramユーザー@kabosu0425さんの愛猫・かぼすちゃん(取材当時1才)。こちらは、子猫時代のかぼすちゃんです。動画撮影時のかぼすちゃんは、テーブルの下に取り付けている「ティッシュ」に興味を持ち始めていた頃だったのだそう。飼い主さんがかぼすちゃんに、「ティッシュここだよ」と教えてあげると…愛らしすぎる動きを見せてくれたんです!
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「もう動物は飼わない」と思っていたときに、突然出会った子猫。保護→現在の成長ぶりがグッとくる
愛猫の成長を見守る中で、飼い主さんは日々いろんなことを感じていると思います。Instagramユーザーの@otoufu_neko_9.1さんは、2020年9月に子猫のおとーふちゃん(♀・0才)を保護しました。出会いから約半年が経過しますが、飼い主さんはおとーふちゃんの成長を見守る中で、「当たり前のようなことがすごく特別なことなんだ」と感じるといいます。
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乳飲み子だった保護猫きょうだいをお迎え→2年半後の「可愛さも愛おしさも日々増し増し」な成長姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nyanpokopenさんの愛猫・ロクくん(本名:ロクヨン)、たびちゃん(本名:くろたび)。2匹は保護猫で、乳飲み子だったころに飼い主さんの家に迎えられました。出会いのエピソードや、成長した2匹の様子など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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トイレで気づいた! 対応策は? 愛猫の緊急事態エピソード3
猫の泌尿器系・消化器系の病気は、飼い主さんが愛猫のトイレでの様子や排泄物を見て気づくケースが多いようです。今回は『ねこのきもち』の読者が猫トイレで気づいた緊急事態のエピソードと、診断された病気をご紹介します。
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愛猫を亡くして「ペットロス」を経験した飼い主は約半数 体験談と獣医師からのアドバイス
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん151名に「愛猫を亡くして、ペットロスになった経験があるか」アンケート調査を実施。この記事では、飼い主さんたちから寄せられた「ペットロス」に関するエピソードを紹介。また。ペットロスになったとき、飼い主さんはどうすればよいのか、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生にアドバイスをもらいました。
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