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【獣医師監修】子猫への離乳食の与え方は?ミルクからフードへの切り替え方
ミルクを与えていた乳飲み子猫が生後週齢3〜4週間頃になったら、離乳食の開始を検討しましょう。最初はなめる程度から始めて、生後6〜10週くらいには固形フードを食べられるようになります。この記事では、ミルクから離乳食、ドライフードへと切り替えるステップをご紹介します。
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食卓によく並ぶ「あの食材」。猫が欲しがったらどうする?猫が食べると要注意な6つのものとは?
ダメだと知っていながらも、ついつい愛猫のおねだりに負けてしまい、人が食べるものをあげてしまう……。不安になった経験がある飼い主さんも多いのではないでしょうか? 今回は、食卓に出やすい食材を猫に与える際の注意点を解説!
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【獣医師監修】猫に豚肉を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫は肉食動物なので、豚肉を食べさせてもOKです。ただし、生の豚肉を食べると、寄生虫による感染症を発症する危険があるので、しっかり熱を加えてから与えることが大事です。豚肉に含まれる栄養素と猫が食べるメリット、与える際の注意点を紹介します。
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【獣医師監修】猫にバナナを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫が少量のバナナを食べても問題ありませんが、与える際は注意が必要です。バナナの皮やすじのほか、バナナチップやバナナジュースなどは猫にとってリスクがあります。「完全食」と呼ばれるバナナでも、与え方次第でデメリットになることもあるため、嫌がる猫に無理に与える必要はないでしょう。
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猫の留守番どうしてる? どのくらいの時間なら猫だけで家にいさせているか調査
愛猫に留守番をさせるとき「どれくらいの時間なら留守番させても大丈夫なのかな?」「ほかの飼い主さんはどうしているのだろう?」などと思ったことはありませんか? そこで今回は、猫の留守番についてのよくあるギモンを3つご紹介します。
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8つの項目で簡単にできる『猫っぽさ診断』|猫の「行動」編!
猫の飼い主さんのなかには、猫を飼い始めてから自分の行動が猫っぽくなったと感じている方もいるのではないでしょうか。今回はどんな行動が猫っぽいのかが分かる、8つのチェックポイントをご紹介。いくつ当てはまるか診断してみてください。
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【獣医師監修】猫に豆苗を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫が豆苗を少し食べる程度なら害はありませんが、猫草の代わりに与えることはおすすめできません。猫にとって豆苗は消化しにくく、生の豆苗にはレクチンという毒素となりうる成分も含まれているため、過剰摂取で下痢や嘔吐などを起こす恐れがあります。浸水して育成中の豆苗を好んで食べる猫もいるので、飼い主さんは管理を徹底しましょう。
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8つの項目で簡単にできる『猫っぽさ診断』|猫の「好み・苦手」編!
飼い主さんのなかには、猫と暮らし始めてから、好みや苦手なものが愛猫に似てきたと感じている方もいるかと思います。今回はそんな皆さんに、猫っぽさが分かる8つの診断項目をご紹介。猫の「好み・苦手」をおさらいしながら、一緒に診断してみましょう!
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【獣医師監修】子猫に与える餌(エサ)の月齢別の正しい量・回数・おすすめの種類
子猫は成長とともに必要なエサの種類や栄養量が変わってくるため、飼い主さんがしっかり管理してあげる必要があります。そこで今回は、子猫の月齢ごとに必要なエサの種類や量をはじめ、与え方の注意点やトラブルが起きた場合の対処法について解説します。
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人の10倍以上の速さで成長する猫 年齢を人に当てはめた「猫の一生早見表」
猫は人の10倍以上の速さで成長するといわれています。年齢を人に当てはめた猫の一生早見表とともに、愛猫の長生きのために心がけたいポイントをご紹介します。愛猫の様子を毎日よく観察しストレスフリーな環境を整えて、末長く一緒に暮らしたいものですね。
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ねこのきもち発「オス猫あるある」ランキング発表!意外なオス猫の性格がわかる…!?
人と違って、猫は一見、男女の区別がつきにくいですよね。でも、実際に飼ってみると、外見や性格、行動に大きな違いがあることにびっくりします。そこで、本誌モニター「ねこのきもち作り隊」の読者117名(複数回答含む)にFAXアンケート! オスの猫飼いさんが感じる「オス猫あるある」をランキング形式でご紹介しましょう。
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【獣医師監修】猫にブロッコリーを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
ブロッコリーには猫に有用な栄養素が含まれていますが、過剰摂取により体に不調をきたしたり、少量でも稀に食物アレルギーを引き起こすことがあり注意が必要です。与える場合は生のままではなく、加熱して細かく刻んでから与えるようにしましょう。なお、ブロッコリースプラウト(新芽)は、猫への反応が大きく出る可能性があるといわれています。与える場合にはごく少量とし、何か様子がおかしいと思った場合にはすぐに病院へ連れて行ってあげてください。
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猫にまつわる食べ物クイズ!お肉や豆類、乳製品は猫に与えていいの?
肉や大豆、乳製品など、人にとって日常的に摂取する食材の中には、猫に悪影響を及ぼすものもあります。ここでは、猫に与えていい食材とよくない食材をクイズにしてご紹介します。また、与える際の注意点なども解説しているので、ぜひ挑戦みてください!
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舌と爪を器用に使って身だしなみを整えていた 猫のグルーミングの仕組み
猫は体の細かいところまで、グルーミングできれいに整えますよね。猫がこのように体の隅々まで器用に整えられるのは、舌や爪の形状にヒミツがあるといわれています。今回は、猫のグルーミングの仕組みについて、哺乳動物学者の今泉忠明先生に伺いました。
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うっかり一口でも危険! 猫が食べてはいけない「人の食べ物」って?
「食卓に出していたものを、愛猫がうっかり食べてしまった!」そんな経験がある飼い主さんもいるのでは? 食べたものによっては、猫の体に害があるかもしれないので心配ですよね。今回は、「ねこのきもち」に寄せられた経験談を元に、その猫が食べた物が大丈夫かどうかを、高円寺アニマルクリニック院長・高崎一哉先生がチェックします!
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病気や高齢でもおいしいゴハンを!愛猫にぴったりのフードとは?
猫を多頭飼いしている場合、体質や年齢によってフードを分けたいですよね。持病がある猫と一緒なら尚更のことですが、なかなか難しいところ。多頭飼の猫や持病を持っている猫のフード選びについてご紹介します。
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【獣医師監修】猫にとうもろこしを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
とうもろこしは、基本的には猫に与えても大丈夫です。ビタミンやミネラル、食物繊維など猫の体に役立つ栄養が豊富で、中毒を起こすような有害物質は含まれていません。ただし、葉やヒゲの部分やアレルギーには注意が必要です。猫の健康に役立つとうもろこしの栄養と、与える際の注意点を紹介します。
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【獣医師が解説】猫にパンを与えてはいけない理由 特にダメなパンは
猫に人間用のパンを与えてはいけません。パンには砂糖や塩、バター、保存料などが使われていたり、玉ねぎやチョコレートといった猫が食べたら危険な食材が含まれていたりすることがあるからです。猫が人間用のパンを誤食した場合に考えられる症状と対処法を紹介します。
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手術を伴う愛猫の医療費、いくらかかった? 猫飼いさんたちの体験を調査
愛猫が病気になったとき、突然始まる通院生活の戸惑いのほか、重たい診療費が心に負担をかける場合もあるでしょう。今回は、愛猫が大きな治療をした経験がある飼い主さんの治療体験談をご紹介します。
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【獣医師監修】猫にかぼちゃを与えても大丈夫。かぼちゃを食べるメリットと与え方を解説
猫がかぼちゃを食べても問題ありません。かぼちゃは食物繊維やビタミンなどの栄養素が豊富で、便秘解消などに役立ちます。猫に与える際は、消化不良の原因になる種やワタ、皮を取り除き、加熱した実の部分のみを味付けせずに与えましょう。ただしカロリーが高めなので与えすぎは禁物です。
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