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間違ったやり方だと病気になる?猫の「耳そうじ」に関する疑問5つ
みなさんは、愛猫の耳のお手入れをしていますか? 耳アカはたまっているのだけど、「耳そうじのやり方がわからない!」という飼い主さんも、意外と多いようです。今回は、飼い主さんから寄せられた声をもとに、猫の耳そうじにまつわる疑問について解説します!
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「なんちゅう寝顔」「笑いながら寝てる?」 癒し系すぎる子猫の表情に反響
愛猫の寝顔を見ていると、ほっこりと癒されたり、気持ちが和むことってありますよね。Instagramユーザー@marimon0703__さんのおうちのニャンコ・キジトラのふうくんも、可愛すぎる寝顔を披露し、見ている人たちを幸せな気持ちにしてくれています!
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「猫カフェ」に行くときの服装 猫たちのために考えたいルールと流儀
みなさんは「猫カフェ」や「保護猫カフェ」に行ったことがありますか? 行ってみたいけど、守るべきルールやマナーがわからず、なかなかデビューできないというかたもいるかもしれませんね。そこで今回は、猫カフェの選び方や服装の注意点ついて解説します。
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もしも子猫を道端で見つけたら、まずしてあげたいこと
もしも子猫を保護したら……突然のことできっと戸惑うでしょう。ですが、この記事を読めば保護後の対応が全部わかります! 保護活動の機運が高まる昨今ですが、もしものときに備えて対応をしっかり覚えておくといいですね。
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元気なときこそ受けたい健康診断。愛猫の健康を守るためにできること
「うちの子は元気だから、健康診断はストレスを与えるだけ」と考える飼い主さんも多いでしょう。しかし見た目は元気な愛猫でも、健康診断によって見えない病気を発見する可能性もあります。今回は、愛猫の健康診断についてご紹介します。
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もし子猫を拾ってしまったら? 必要な心構えや覚悟しておくべきこと
子猫を拾うということは、ひとつの命を預かるということ。何が必要でどんな負担がかかるのか、しっかり頭に入れておくことが大切です。今回は、子猫を拾うときに必要な心構えや覚悟について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に教えていただきました。
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【獣医師が解説】猫のフィラリア、感染経路と検査、予防法は?|ねこのきもち
飼い主さんも猫自身も気づかぬうちに、体に忍び込む寄生虫。そのなかでも、診断がつきにくく、寄生されると重篤な状態になることがあるのが「フィラリア」。犬だけの寄生虫と思っている人もいますが、猫もかかります。そんな、恐ろしい「フィラリア」という寄生虫について獣医師が解説します。
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人にうつることもある病気、「猫カビ(皮膚糸状菌症)」の治療法は? 獣医師が解説します。
『ねこのきもち』本誌で毎号連載中の「ねこの病気、そこが知りたい!」。この記事では病気を取り上げて解説するほか、実際に体験した飼い主さんが「気になっていたけど聞けないでいた」疑問に獣医師の重本 仁先生が解答! 今回は猫カビ(皮膚糸状菌症)についてです。
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猫が血尿したら!まず疑いたい膀胱炎とは?
愛猫に血尿の症状が見られたら、飼い主さんはドキッとしますよね。オシッコに血が混じっている場合はどんな色をしているのか、また膀胱炎が原因の場合は他にどんな症状が見られるのか。膀胱炎の原因や治療法などもあわせてご紹介します。
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一人暮らし・赤ちゃんがいるなど 環境別の猫の飼い方のポイントは?
一人暮らし、赤ちゃんがいる世帯、シニア世代のみの世帯など、猫の飼い主さんの状況もさまざまです。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に、環境別に注意したい猫を飼うときのポイントについてお話をうかがいました。
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そもそも猫は腎臓に負担がかかりやすいから 知っておきたい慢性腎臓病のこと
猫がかかりやすい病気として知られる「腎臓病」。血中の老廃物を体外に排出する機能が低下する病気で、一度かかると徐々に進行していきます。ですが、適切なケアをすることで、病気の診断がおりてからも長生きできるケースがあるのです。
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猫を飼いたいと思ったら 保護団体や自治体からの迎え入れる選択肢
近年、ペットは「購入する」から「譲り受ける」に意識が変わりつつあります。今回は、猫を保護している「保護団体」と「自治体」について、これらはどのような団体なのか、保護猫を引き取るにはどうすればいいのかなどをまとめました。
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症状が表れにくい猫の慢性腎臓病 予防とかかった場合のホームケア
腎不全は、気をつけていても多くの猫がかかるリスクのある病気です。今回は腎不全という病気について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話をうかがいました。また、かかってしまった場合のホームケアでの疑問点も解説します。
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飼い主の知識が猫の寿命を左右する!? 慢性腎臓病とは?
慢性腎臓病はシニア猫がかかりやすく、完治しない病気です。しかし、最近は早めの適切な治療と、ストレスのない環境作りを心がけることで「寿命を延ばせる」病気となっています。飼い主が事前に知識を持っておいた方がよい病気の1つです。
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猫の家出を防止するために。猫の気持ちと対策を解説!
もしも、愛猫が家出(脱走)してしまったら…。みなさんは、ふだんから愛猫が脱走しないような対策をしていますか? 「うちのコは大丈夫」と思っていても、さまざまな理由・原因により脱走してしまう可能性が…! 今回は、猫が家出(脱走)をしてしまう理由と対策について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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穏やかな愛猫が、突然凶暴に…それって「激怒症候群」かも!?
穏やかな愛猫が、突然凶暴に…なんで!? もしかしたらそれは「激怒症候群」かもしれません。猫がキッカケもなく突然攻撃してきたら、激怒症候群の可能性があるのだとか。
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愛猫の体重の変化に要注意! 猫の適正体重ってどのくらい?
愛猫の適正体重についてきちんと把握していますか? ここでは、猫の体重推移の目安や猫種別の適正体重、猫の肥満の定義をご紹介します。猫の適正体重などについて知ることは、健康管理にも役立ちますので、ぜひ参考にしてみてください。
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台湾の猫村と日本のししまるの話 【渋ネコししまるさん】#20
台湾の猫村と呼ばれる「猴硐(ホウトン)」へ行ってきました。旅の準備から道中、そして帰国まで、結局いつもししまるのことを考えてしまうのでした。
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フケかと思ったら猫カビ? 些細な変化が気になり受診したら「皮膚の病気」だった
愛猫の些細な変化が気になり受診した結果、思わぬ病気が見つかったエピソードをご紹介。病気については獣医師の重本仁先生に解説していただきました。愛猫の異変にいち早く気付き受診することは、病気の早期発見につながるので、ぜひ参考にしてみてください。
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【withコロナでどう変わった?】飼い主さんの「生活様式の変化の定着化」と愛猫への影響 犬猫飼い主約1,356名の声
【新型コロナウイルス第3回犬猫調査】いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、新型コロナウイルス感染拡大から「withコロナ」時代となったいま、犬・猫の飼い主さんへの影響について、インターネットによるアンケート調査を実施。現在犬・猫を飼っている方1,356名から回答を得ました。(2020年11月25日~12月5日)
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