-
-
寒さに弱いシニア猫 防寒対策で気を付けたいことを獣医師に聞いた
シニア期の猫にとって苦手なものの1つが「寒さ」。体温調節が若い頃のように上手にできず、寒さに弱いそうです。今回はシニア猫におすすめの防寒対策や注意点を解説。愛猫のために飼い主さんができることをまとめたので、これで厳しい冬も乗り越えましょう!
-
夏にぴったり! 簡単手軽な「猫オアシス」を手作りしよう
暑くなってくると、猫ちゃんはお風呂場や洗面所、キッチンシンクなどで涼んでいますよね。でも、水が使えなかったり家事ができなかったりと困っている飼い主さんも。そこで、猫ちゃんが大好きなこの三大ひんやりスポットと同じ涼しさが味わえる「猫ちゃんオアシス」グッズを簡単手軽に手作りしませんか?
-
冬は特に注意したい猫の便秘 何日以上で「便秘」なの?
猫は、便秘になりやすい動物だといわれています。しかし便秘を放っておくと、愛猫に辛い思いをさせたり、慢性化して改善が難しくなったりすることもあるため、軽視してはいけません。今回は、そんな便秘にまつわるよくある疑問を解説します。
-
【獣医師監修】猫のオシッコ&ウンチの健康チェック法 画像つきで解説
排泄物の量・色・ニオイ・硬さは健康状態のバロメーターです。表面的には見えない内臓の不調を、いち早く見つける手がかりになります。愛猫の健康管理をする上で、見るべきポイントを紹介します。
-
ペット保険の保険料~ペット保険(4)
ペット保険の加入を検討するうえで、保険料の相場を知っておくと保険も選びやすくなります。また保険会社のWEBサイトでは保険料シミュレーションがある場合もあるので、長いライフプランを考えて比較してみましょう。
-
左右の目の色が違う猫「オッドアイ」。寿命や性格、病気までをチェック!
左右で瞳の色が異なることを、「オッド・アイ」といいます。なぜ色が異なって、どんな猫種がなりやすいのでしょうか? ここではオッド・アイについての基本的な知識からなりやすい種類、かかりやすい病気まで解説。オッド・アイの謎めいた魅力に迫ります!
-
殺処分ではなく生かすための施設へ転換した「神奈川県愛護センター」の取り組みとは
昭和の時代に開設された施設は、令和元年、保護動物を「生かすための施設」に変わりました。新しい施設とともに、新しいステージを迎えた神奈川県動物愛護センターを紹介します。
-
口元を触られるのを嫌がったら気をつけて! 飼い猫がかかりやすい歯の病気「吸収病巣」って? |獣医師解説
「吸収病巣」とは、飼い猫では「歯周病」に次いで多いといわれる口の中の病気。痛みを伴うことも多いため、吸収病巣を見つけたら早めの治療心がけましょう。今回は、猫の吸収病巣について、獣医師の藤田桂一先生に詳しくお話を伺います。
-
「愛猫は寒がり?」飼い主さんに聞くと“意外な答え”も! 獣医師の解説つき
ねこのきもちアプリでは、愛猫は寒がりですか?というテーマでアンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫が寒さに弱い理由などについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にお話を伺いました。
-
【獣医師監修】猫にみかんを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫にみかんの小房の中の果肉を少し与えるくらいなら問題ないでしょう。ただし、猫がみかんを好むかどうかは別の話です。猫は柑橘系の酸っぱい香りを嫌う傾向にあります。また、みかんの皮に含まれるリモネンという成分を摂取すると、中毒症状が現れることもあるので注意が必要です。
-
限界に達すると攻撃も!? 猫が「触られると嫌がる部位」とは…
みなさんは愛猫を触っているときに、嫌がられた経験はありますか? なかには、噛まれたり引っかかれたりしてしまったことのある飼い主さんもいるみたいです。「なんでなんだろう…」と疑問に思っている方もいるかもしれませんが、もしかしたら猫が触られたくない部位を触ってしまっていることが原因かも!
-
子猫と暮らすときに必要なことは? 迎え入れ準備を整えよう!
新しい出会いの季節、あらたに子猫を迎え入れるという人もいるかもしれません。子猫は成猫と違って、月齢によって必要なお世話が異なりますし、あらかじめしっかりと心構えしておきたいもの。子猫と暮らし始めるにあたっての準備について解説します。
-
平均寿命や性格、嗅覚や聴覚は? 改めて猫ってこんな生き物
人とは全く違う動物である猫。猫を家族に迎え入れるのならば、猫という動物について事前にしっかりと知っておいたほうがいいですよね。今回は、猫の体のしくみや習性について、詳しく解説します。
-
猫は冬に便秘になりやすい 飼い主が体験した便秘の猫の症状は
猫も冬は便秘になりやすいそうです。なぜ冬に便秘の症状が現れやすいのか、その理由と対策を紹介します。愛猫の便秘を経験した飼い主さんの体験談から、便秘の症状についてもおさらいしましょう。健康管理の参考にしてください。
-
猫の飼い主さん約2000人に調査 オスとメスの行動の違い
オスとメスを比較してみると、見た目はもちろん、本来の役割の違いから行動・性格にも違いがあるもの。それが本当かどうか、約2000人の飼い主さんに、愛猫の行動についてアンケート調査を実施! 結果を紹介します。
-
もし子猫を拾ってしまったら? 必要な心構えや覚悟しておくべきこと
子猫を拾うということは、ひとつの命を預かるということ。何が必要でどんな負担がかかるのか、しっかり頭に入れておくことが大切です。今回は、子猫を拾うときに必要な心構えや覚悟について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に教えていただきました。
-
生まれてまもない子猫を迎えたら、すぐに開始すべき「3つのお世話」とは
子猫を保護した場合、自分で飼うにせよ里親を探すにせよ、まずは命を守るためにお世話することが大切です。今回は、授乳期の子猫を迎えたときに行うべき、「体温保持」「哺乳」「排泄」の3つのお世話について、きたじま動物病院の長谷川諒先生に伺いました。
-
「ぺろぺろ」「ちょいちょい」かわいい猫のしぐさ!どんな心境なの?
今回は、猫のさまざまなしぐさの中から「ぺろぺろ」「ちょいちょい」について特集します。飼い主さんが日常生活でふと目にする愛猫の行動にも、しっかりとした意味がありました。きっと今後の接し方の参考になりますよ。
-
猫と犬の祖先は同じ動物だった!?「見た目」が違うのには生活環境が関係していた
猫と犬は今でこそまったく違う動物ですが、祖先は同じ「ミアキス」という動物だったと考えられています。そこで今回は、猫と犬が違う動物になった背景や、犬と猫の体の構造(見た目)の違いなどについて、詳しく解説します。
-
「猫カビ(皮膚糸状菌症)」を発症したらどうすればいい? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は猫カビ(皮膚糸状菌症)についてです。
「a25」検索結果 41-60 / 107件
-