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【獣医師監修】猫に牛乳を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に人間用の牛乳を与えることはできますが、猫によっては乳糖不耐症や牛乳アレルギーにより下痢や嘔吐などを起こすことがあります。腎臓病の猫やシニア猫、子猫にはとくに注意が必要です。牛乳は栄養豊富ですが、猫には猫用ミルクを与えたほうが安心です。
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滝川クリステルさんの「伝える力」で犬猫の殺処分ゼロを目指す
フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが立ち上げた動物福祉団体、クリステル・ヴィ・アンサンブル。「動物との共生を広く伝えたい」という思いで啓蒙活動を行っている財団の取り組みについてご紹介します。
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愛猫が年をとったと感じたときは?愛猫が元気で長生きするために知りたいこと【ねこのきもち長生き研究会vol.2】】
愛猫の長生きのための情報や商品開発を飼い主のみなさんと一緒に考えたいと、2022年2月に発足した「ねこのきもち長生き研究会」。研究会メンバーのみなさんにアンケートをお願いしたところ、771人の方にご回答をいただきました。今回は「愛猫が年をとったなと感じたこと」などについて、メンバーのみなさんの声や、ねこのきもち相談室の獣医師のアドバイスをお届けします!
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【獣医師監修】子猫の「目やに」は病気のサイン!? 症状別に解説
猫に目やにがついていることはよくあることですが、中には感染症が原因の場合もあります。特に子猫は免疫力が低いため、放っておくと大きな病気につながることも。今回は、猫の目やにの原因や、病気との見分け方、ケア方法についてご紹介します。
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【獣医師監修】猫が骨折したら・・・見極め方と注意点、治療費を徹底解説
猫の骨折のリスクは、日常生活のあらゆるシーンに潜んでいます。室内飼いでも例外ではありません。猫の骨折の原因とは?骨折してしまった場合の、治療費や治療内容はどのようなものなのか、獣医師が解説します。
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【獣医師監修】猫にチョコは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
チョコレートは猫にとって危険な食べ物なので絶対に与えてはいけません。チョコアイスやケーキなどの加工品もNGです。猫が食べるとカカオ豆由来のテオブロミンの作用で中毒性反応が現れ、最悪の場合は死亡することもあります。少量でも致死量に達する恐れがあるので注意してください。
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【専門家監修】猫に散歩は必要?室内飼いのコツと散歩させる場合の注意点
猫の散歩は絶対必要というわけではありませんが、外が好きな猫にとっては散歩が良い刺激になることもあります。今回は、室内でも猫にストレスを感じさせないコツと、散歩に出す場合の注意点、迷子になったときなどを解説します。
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獣医師のアドバイスつき!猫の飲み水に関するアンケート結果を大発表
「ねこのきもち」では、猫の飼い主さん521名を対象に、「飲み水」に関するアンケートを実施しました。今回はその結果を発表するとともに、飲み水に関する獣医師のアドバイスをご紹介します。自動給水器ランキングもご紹介するので、チェックしてくださいね。
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少し前からソワソワするコも…? 地震のときに猫に見られた異変
地震が起きたとき、思わずビクッと驚いたり身構えてしまうこともあるかと思いますが、猫にも同じような反応が見られたりするのでしょうか…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「地震の際、猫になにか異変が見られたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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マイクロチップは愛猫の体に害はないの?飼い主の疑問に答えます
動物愛護管理法の改正によって、犬や猫の販売業者等への犬や猫へのマイクロチップ装着と登録が義務づけられ、一般の飼い主については装着が努力義務となりました。猫のマイクロチップの装着と体への影響について日本獣医師会事務局にお話を伺いました。
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猫に「朝起こされた」ことのある飼い主は約9割! なぜ起こしに来るの?
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん248名に「愛猫に朝起こされた経験はあるか」どうかアンケート調査を実施。すると、飼い主さんの約9割が該当する結果になりました。朝、飼い主さんのことを起こす猫が多いようですが、実際にはどのような理由のことが多いのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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"立ち寄りやすさ"で猫との出会い増やす。川崎市動物愛護センター
旧施設開設から45年を経た川崎市動物愛護センターは2019年に「ANIMAMALL かわさき」という愛称とともに新設されました。立地や広さなどを改善し、立ち寄りやすさを前面に出して来場者の増加に成功した当センターについてご紹介します。
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猫の歯周病&口内炎は人よりも重症化しやすいは本当!?獣医師が解説します!
どの年齢の猫でも発症し、重症になりやすい傾向にある「歯周病」と「口内炎」。飼い主さんが体験した際、「なかなか聞けずにいた」疑問について獣医師の重本先生が教えてくださいました。シリーズ「ねこの病気、そこが知りたい」第2回
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「猫の乳がん」と「キャットリボン運動」が詳しくわかる5つのポイント
「人間の乳がん」の啓蒙運動「ピンクリボン」にちなんで名付けられた「キャットリボン運動」は、「猫のた乳がん」のための啓蒙運動です。「ねこのきもちWEB MAGAZINE」では5回にわたり、その活動内容をご紹介。一人でも多くの飼い主さんに知っていただくために、改めてその内容を振り返ります。
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【獣医師監修】舐めたり、噛んだりするのはなぜ?猫の毛づくろいの3つの理由
猫は、起きている時間の3割以上を、自分の体を舐めたり噛んだりして毛づくろいをします。食事の後や、飼い主さんがなでた後など、気が付いたときにいつもしている毛づくろい。実は毛づくろいには、猫の心と体をケアするという、大切な目的があったのです。今回は毛づくろいをする猫の心理と行動のヒミツにクローズアップします!
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【獣医師監修】猫を車に乗せるには?注意点や準備の方法など、ポイントを解説
猫と車で移動する際には、しっかりとした準備が必要不可欠です。そこで今回は猫を車に乗せるときの注意点をはじめ、車に慣れてもらう方法、車に乗せるための事前準備や用意しておくもの、走行中の注意点などを解説します。
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本来の猫とのギャップがありすぎ! 「イマドキ飼い猫」の13の特徴
実際に猫を飼ってみて、「あれ…イメージしていたのと違う」と思ったことはありませんか? 「ねこのきもち」読者アンケートによると、このところ猫「らしくない」猫が増えて、多くの猫が同じような行動をとっていることが判明。哺乳動物学者・今泉忠明先生によると、その行動は人との暮らしの中でするようになったものなのだとか。
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【獣医師監修】猫はキャットフードに入っている穀物を消化できるの?
キャットフードの主原料に、小麦や米、トウモロコシや大豆などの穀類を使っているフードがあります。猫は自分から穀物を食べる動物でありませんが、果たして、キャットフードの中の穀物を消化できているのでしょうか。
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【獣医師監修】子猫の飼い方|ミルクのあげ方やトイレのしつけ、気を付けたい病気
今回は、かわいい子猫のお世話ってどうすればいいの?という率直な疑問にお答えします。子猫を迎えたらまず直面するミルクのあげ方やトイレのしつけ、かかりやすい病気などを解説していますので、ぜひ子猫の飼育に役立ててください。
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【獣医師監修】猫のオシッコ&ウンチの健康チェック法 画像つきで解説
排泄物の量・色・ニオイ・硬さは健康状態のバロメーターです。表面的には見えない内臓の不調を、いち早く見つける手がかりになります。愛猫の健康管理をする上で、見るべきポイントを紹介します。
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